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【うち漢方】あせもの漢方薬|光和堂薬局
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12月30日(水)~1月3日(日)は薬局お休みです。メールでのご相談はお受けします。
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体質:陰虚
あせもとアトピー性皮膚炎にお悩みというご相談です。体質判定の結果は、陰虚が強く出ています。皮膚や鼻口内などの粘膜を潤す体液が不足している状態です。アトピー体質の方は、陰虚になりやすい傾向があります。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と消風散が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心を潤す作用もあり、熟睡感をもたらします。便通を良くする作用もあります。
消風散
消風散は、皮膚の炎症を取り、化膿を予防する作用があります。
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体質:血虚 陰虚 血瘀
あせもにお悩みというご相談です。体質判定の結果とご様子から、荊芥連翹湯が有効です。お尻にできるあせもは、汗と停滞して老廃物が溜まった血液が発症の原因と考えます。(堀口和彦)
荊芥連翹湯
荊芥連翹湯は、血虚と陰虚を改善する処方で、鼻炎や扁桃炎、皮膚炎ニキビなどによいです。鼻粘膜や皮膚を潤して、炎症を鎮めます。皮膚に溜まった停滞した悪い血を浄化する作用もあります。
体質:やや陰虚 やや湿痰 やや血虚 やや気滞 やや陽虚 やや湿熱 やや血瘀
あせもとアトピーにお悩みというご相談です。体質判定の結果では、陰虚と湿痰、気滞と血虚もやや高めに出ています。陰虚は体液が不足して、皮膚粘膜が乾燥している状態です。ところが、湿痰は体内に余分な水分が停滞している状態です。身体の部位と時期で、乾燥と湿気を繰り返していることを示しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、消風散と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
消風散は、慢性湿疹やあせも、アトピー性皮膚炎によく、ジュクジュクと分泌物が多い時によいです。
抑肝散
抑肝散は、イライラや緊張感を緩和する処方で、かゆみを鎮める作用もあります。皮膚を潤す作用もあります。
体質:気滞 湿熱
あせもにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、湿熱と気滞が高く出ています。湿熱は、体内に余分な水分が停滞して、それが熱を帯びて皮膚や鼻など粘膜を炎症させている状態です。気滞は、ストレスや心身の緊張から、気が停滞して、イライラやかゆみなどを起こします。漢方では、解毒代謝を高めて、停滞している湿や気を巡らすことで、あせもなどのアレルギー体質を根本から改善することができます。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、越婢加朮湯と防風通聖散が有効です。(堀口和彦)
越婢加朮湯
越婢加朮湯は、発汗を調整して、あせもや湿疹を改善します。
防風通聖散
防風通聖散は、新陳代謝を高めて、体内に溜まった老廃物や毒素などを排出します。多少大小便の量を増やしますが、アレルギー体質の改善に必要です。
体質:血虚 湿痰
あせもにお悩みというご相談です。あせもや不眠傾向、体質判定の結果から、1日の疲れが夜間の睡眠で十分に回復せずに、疲労物質が体内に蓄積して、皮膚表面に停滞して、汗とともにそれが皮膚から外に排出され、あせもや湿疹を起こしていると予想します。これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と消風散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は心身の緊張感を緩和して、睡眠の質を高めて熟睡感を出して、疲労回復を促進します。
消風散は、体内に停滞した疲労物質や毒素を解毒代謝して、あせもや湿疹を改善します。かゆみを鎮める作用もあります。
体質:やや湿熱
鼻炎やシミそばかす、あせもなどにお悩みというご相談です。集中力や意欲の低下などもあるようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、人参養栄湯と荊芥連翹湯の調合が有効です。(堀口和彦)
人参養栄湯
人参養栄湯は、胃腸の働きを高めて、気力体力を増進します。食欲不振や気力低下、だるさなどを改善します。
荊芥連翹湯は、鼻粘膜や皮膚を潤して炎症を鎮めて、鼻づまりや鼻炎、皮膚炎、あせもなどを改善します。
この症状で処方した相談例(2)
この症状で処方した相談例(1)
肌荒れに効く基本となる体質別の「漢方薬とツボ」について、堀口和彦先生に東洋医学の見地から分かりやすく解説してもらいました。
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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(一部執筆)しています。参考文献
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