体質:やや陰虚 やや湿熱
食後の腹痛と下痢が2~3日に1度あるとのことです。大腸の反応がよいとのことです。時に何度も腹痛になることもないとのことですので、体質的なもとのことです。
では、体質判定の結果とご様子から、荊芥連翹湯と清上防風湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 血虚 湿痰 陰虚 気滞 湿熱 血瘀
冷えにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気虚と湿痰、陽虚、血虚が高く出ています。体内に余分な水が停滞していると、冷えの原因となります。
まず水分代謝を活性化して、停滞した余分な水を排出することで真武湯が有効です。さらに柴胡桂枝乾姜湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 気滞 血瘀 血虚 湿痰 湿熱
動悸や下痢、ストレスなどにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気虚と気滞、血瘀と血虚、湿痰と湿熱がそれぞれ高く出ています。気と血と水の三者の働きが失調していることを示しています。
気は、精神的な抑圧や緊張があることを示します。血は、血が不足して酸欠や栄養不足な部位と、汚れた悪い血が停滞していることを示します。水は、余分な水分が鼻や大腸などに停滞している部位と、潤いが不足している部位があるようです。
そこでお悩みと体質判定の結果を考慮すると、動悸を鎮めることと動悸の予防を主眼にした苓桂朮甘湯と六君子湯の調合が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 血虚 湿痰
胆嚢炎にお悩みというご相談です。痛みが強いようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陽虚、血虚が高く出ています。
漢方薬は、四逆散や補気建中湯が有効です。腹痛を和らげむくみを改善して食欲不振を改善します。(堀口和彦)
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体質:血虚
痰と鼻づまり、疲れ目、腹痛などにお悩みというご相談です。皮膚や鼻などアレルギーの症状は、外部環境の変化に微妙に左右されます。アレルギー反応は、免疫力のエラーや過剰な反応です。
免疫力とは、外敵が自分を守るための能力ですので、過敏な方は、外部環境の変化で、外敵に備えて反応体制に入るのです。これが、季節の変わり目に鼻炎や皮膚炎が悪化する原因です。
外部環境の変化をまず察知するのが、自律神経です。ですので、この時季は食事や起床就寝時間などなるべく規則正しい生活を送ることが大切です。また、香辛料系の刺激物など食事もいつも以上に注意していただく必要があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、荊芥連翹湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気滞 血瘀
ご様子からすると、身体の緊張感が強く、胃腸も硬く緊張しており、蠕動運動できないようです。
胃腸は蠕動運動ができないと、胃酸など消化液を多量に分泌して、食べ物を溶かすように消化します。その結果、胃腸の粘膜が荒れて痛みや膨満感が出るのです。体質判定の結果や食後左上腹部が痛み、便秘などを考慮して漢方薬を決めましょう。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、安中散と通導散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 血虚 陰虚 気滞 湿熱
十二指腸潰瘍による腹痛や背中の硬直などにお悩みというご相談です。ストレスや疲労は胃腸の蠕動運動を阻害して、消化液を増やしてしまうのです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、安中散と四逆散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 血虚
胃腸の不調にお悩みというご相談です。胃の違和感から始まったとのことです。お腹も痛くなりやすく、便通も普通便から下痢になりやすいとのことです。胃酸を抑えながら、胃腸を温めて働きを高めるようにすれば改善が可能です。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、安中散と大建中湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陽虚
胆嚢炎・胆管炎による腹痛にお悩みというご相談です。
体質判定の結果を加味し、お悩みと体質判定の結果を考慮すると、大柴胡湯と六君子湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 血瘀 気滞 湿熱 血虚
異型性の子宮内膜増殖症にお悩みというご相談です。更年期の症状と重なって、辛い状態のようです。ご様子からすると、脳下垂体と視床下部の働きが乱れているようです。
更年期の女性ホルモンが大きく入れ替わる時は、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。よって更年期の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。
さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、更年期特有の症状となります。これらを改善するために、ホルモンバランスだけでなく、自律神経の働きを調整する必要もあります。
桃核承気湯もよいと思いますが、腹痛と下痢になるようですので通導散が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 血虚 陰虚 血瘀 気虚 気滞 湿熱 湿痰
ニキビや生理前の症状、おりものなどにお悩みというご相談です。パニック障害や逆流性食道炎、アレルギー性鼻炎などもあるようです。
体質判定の結果を拝見すると、血虚が特に高く、陽虚と陰虚、血瘀なども高く出ています。ホルモンと自律神経の働きの乱れが関与しているようです。
これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、荊芥連翹湯と温経湯の調合が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 気滞
口内炎や腹痛、のどの痛み、食欲減退などにお悩みというご相談です。卵巣嚢腫もあるとのことです。お仕事と家事育児に追われての生活のようで、自分のペースで動けない状態が長く続いているとのことです。
体質判定の結果を拝見すると、気虚と陽虚、気滞が高く出ています。まずは、蓄積して疲れを取り、元気を回復します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、小建中湯と人参養栄湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚
原因不明の腹痛にお悩みというご相談です。痛みは食後に強く、嘔吐することもあり、消化が悪く下痢軟便のようです。
体質判定の結果を拝見すると、気虚が高く出ています。胃腸の働きが低下して消化吸収力が悪化しているようです。高校生の時に十二指腸潰瘍をされたとのことですので、胃酸や消化酵素が分泌過多になりやすい傾向はあるようです。
安中散と六君子湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞 湿熱 湿痰 気虚 血瘀 陰虚
腹痛にお悩みというご相談です。胃炎や鼻炎などもあるようです。身体の緊張が強いと、胃腸は蠕動運動ができません。本来、胃腸は蠕動運動で、食べ物を消化することが基本なのです。
ところが、慢性的な肩こりや背中腰のコリなどがあると、胃腸も凝ってしまい動けなくなります。すると、胃腸は食べ物を消化するために、胃酸など消化液や酵素を多量に分泌して、食べ物を解かすように消化するのです。
その結果、胃酸過多となり、胃炎や腹痛を引き起こすのです。多発性脳梗塞も既往されていることから、自律神経の働きも乱れやすい状況です。
自律神経は、内臓の働きを調整しており、胃腸の蠕動運動や消化液の分泌のコントロールも行っています。これらの要因が複合的に関与して、慢性的な腹痛を起こしていると予想します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、安中散と大建中湯の調合が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 血虚 陰虚 気滞 血瘀 湿痰 陽虚 湿熱
産後のフラフラするめまい感や動悸などの不調にお悩みというご相談です。
産前産後は、ホルモンが劇的に変動します。その際、眼の奥にある脳下垂体が非常に忙しく働き、それに隣接する視床下部も連動して働きが乱れます。この視床下部に自律神経の中枢があります。
つまり産後はホルモンと自律神経の働きが大きく揺さぶられて変動するのです。産後は安静にして、眼をあまり使い過ぎないことは、脳下垂体と視床下部の働きを調和させるために不可欠です。
また、授乳の刺激はオキシトシン分泌を促し、その刺激がホルモンのバランスを調整する作用があります。
まず、ご出産での気力と体力の消耗を回復させて、ホルモンと自律神経の働きを調整することが必要です。
芎帰調血飲と加味帰脾湯が有効です。これらの処方は、胃腸の働きを高め、気力体力を回復させて、ホルモンと自律神経の働きを調整する作用があります。いずれの処方も授乳中でも服用できます。(堀口和彦)
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体質:気虚 気滞 陰虚 陽虚
腹痛や腹部膨満、ガス、腹鳴などにお悩みというご相談です。排便のコントロールが悪く、下痢や便秘ぎみになり、スッキリしないことが多いようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と気滞が高く出ています。これはストレスや緊張などにより自律神経の調整が乱れていることを示します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、四逆散と半夏瀉心湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや湿痰 やや血虚 やや血瘀 やや気滞
排卵日前後の腹痛や胃もたれなどにお悩みというご相談です。排卵日のおりものもあるようです。肩こりや頭重感、目の疲れなどもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、湿痰と血虚、血瘀がやや高く出ています。運動をすると調子がよいとのことからも、新陳代謝や血液循環に問題があるようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、安中散と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 血虚 陰虚 湿痰
息苦しさにお悩みというご相談です。ふくらはぎのだるさや食欲不振、ストレスや疲労による腹痛下痢などもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番高く出ています。気力体力が不足して、胃腸の働きを支えきれないようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と六君子湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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