体質:気虚 湿痰 陽虚 気滞 血虚 陰虚 血瘀
ふらつきにお悩みというご相談です。脳には異常なく、内耳に少し悪いところがあるかなとのことで、苓桂朮甘湯や半夏白朮天麻湯などを服用されたとのことです。
右手の痺れや不眠、目の疲れ、冷えなどもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、下痢し易いとありますが、下痢の頻度はそれほど多くはないです。食後にお腹が張るようです。
体質判定の結果は、気虚が一番高く出ています。まず気虚の改善からアプローチしてみましょう。身長に対して体重がかなり少ないので、気血を増やして、頭部の小脳や内耳に十分な血流を確保できるような身体にします。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と加味帰脾湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 気滞 血虚 血瘀 陽虚 陰虚 湿痰
めまいにお悩みというご相談です。血圧が低く、立ちくらみがあり、気力と体力も低下しているようです。育児中とのことで、産後の疲労が残っていそうです。
まずは、体力を付けて、しっかりと身体を支えられる足腰にします。いわゆる産後の肥立ちがまだうまくいっていないようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、芎帰調血飲と半夏白朮天麻湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:中庸
めまいやふらつきでお困りのご様子です。体質判定の結果と更年期の症状などを考慮して女神散と柴胡加竜骨牡蛎湯が有効です。
耳石は、耳内前庭のリンパ液中にあり、この中を浮遊しています。このリンパ液を滞りなく流通させることが重要です。いずれの処方も、のぼせを取り、耳や鼻の炎症を取り、耳のリンパ液の流れを改善します。(堀口和彦)
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体質:陰虚 湿痰
耳鳴りにお悩みというご相談です。体質判定の結果は、陰虚と湿痰が出ています。耳内は適度の潤いと乾燥が必要です。陰虚は粘膜などが乾燥して潤いのない状態を示し、特に鼓膜が乾燥するとキーンという耳鳴りが出やすいです。
また、湿痰は体内に余分な水分が停滞していることを示し、耳内に湿り気が多いと難聴気味になり、ボーという耳鳴りになりやすいです。また、めまいやふらつきを起こすこともあります。両方の状態があるようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、香蘇散と五積散が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚
体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番に出ています。ふらつきにお悩みとのことですので、気の不足が大きく関与しています。
お困りのふらつきは、交通事故による頚椎ムチ打ちなどの影響もあるのでしょう。大脳の下から迷走神経(自律神経)や内耳神経(前庭神経・平衡感覚)が出ており、頚椎への大きな揺れや衝撃があると、これらの神経の働きが乱れることはよくあります。
食欲不振や吐き気など胃腸の働きも自律神経が大きく関与します。生理中は下痢になりやすいとのことです。ホルモンと自律神経の働きも深く関連していますので、この影響なとのことです。
漢方処方は、まず胃腸の働きを整える六君子湯が有効です。さらに、自律神経の働きを整える香蘇散を加えた処方が有効です。
頚椎から後頭部の炎症が取れてくれば、内耳神経の働きが整い平衡感覚も回復して、ふらつきなど緩和してくると推察します。(堀口和彦)
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体質:中庸
息苦しさやめまいなどにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞と血虚が高く出ています。
頭痛もあることから、気が頭部に停滞していることを示しています。気は本来全身をくまなく巡り、止まることなく循環するものです。気は元気の気で、生命エネルギーです。パソコンや機械も電気がないと動かないようにで、人間も元気がなければ動けません。
気滞とは、元気がないのではなく、巡らないことに原因があるのです。実は、気はちょっとしたことで、一時的に止まるのです。びっくりしたり、ショックなことがあったり、急に寒いところに出たり、強い風にあたったり、気圧が急に変動したり、これらは皆気を停滞させる原因になります。
一般には、一時的に気が止まっても、血液が巡ったり気を代えることによって、すぐに巡行を再開するのですが、血虚もあるので血液が巡って来ないで、いつまでも気が停滞したままになっているようです。
このようなことから、感情や環境が大きく変動した後に、呼吸ができなくなったりめまいや頭痛が発症すると予想します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、香蘇散と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気滞 陰虚 湿痰 血虚 気虚
難聴とふらつきめまいにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、さらに陽虚と陰虚も高く出ています。頭部への気の停滞をまず改善する必要があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや気虚
脳梗塞は5か月前で、多剤の服用がその時からです。ふらつきの出現は2か月前からです。睡眠は、マイスリーなどを服用しないと寝付けないです。
体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番高く、血虚もやや高く出ています。この結果とご様子から加味帰脾湯や桂枝加竜骨牡蛎湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陰虚 気滞 陽虚 血瘀 湿痰
息苦しさやめまい、ふらつきにお悩みです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陰虚、気滞が特に高く出ています。自律神経とホルモンのバランスが乱れているようです。さらに、出産と育児の疲れが蓄積して取れずに、体力がまだ回復していないようです。
芎帰調血飲や女神散が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 血瘀
ふらつきや頭痛にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚と血瘀が高く出ています。血液に循環が十分ではなく、血液が不足している部位と、停滞している部位が混在しているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、当帰四逆加呉茱萸生姜湯と環元清血飲を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 血虚 湿痰 気滞 陽虚 血瘀
だるさやめまい、ふらつき、貧血、頭痛などにお悩みというご相談です。
体質判定の結果を拝見すると、気虚や血虚、湿痰などが高く出ています。体内に余分な水分が停滞して、それが気と血の巡りを阻害しているようです。新陳代謝を高めて、余分な水分を排出するようにします。
体質判定の結果とご様子から防已黄耆湯と苓桂朮甘湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚
カテーテルアブレーションをすでにお受けとのことです。立ちくらみのような症状や寒いところでの不整脈が起こるとのことです。体質判定の結果でも陽虚が高く出ています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、炙甘草湯と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 血瘀
ふらつきやイライラ、不安、頭痛、首の痛みにお悩みというご相談です。
更年期など女性ホルモンが大きく入れ替わる時は、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。
よって更年期の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。
これらの乱れが、更年期特有の症状であるホットフラッシュやふらつき、イライラ感などを起こします。
体質判定の結果を拝見すると、気滞と血瘀が高く出ています。やはりホルモンと自律神経の働きの乱れが関与しています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味逍遥散と釣藤散が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気虚 陰虚 気滞
ふらつきにお悩みというご相談です。頭や目の重さや耳鳴りもあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、血虚が一番高く、さらに気虚や陰虚、気滞などが上がっています。
頭部への血流不足が一番の原因のようです。耳や目などの感覚器は、精密機械と同じで繊細にできており、しかも常に新鮮な酸素と栄養分を多く必要とします。血液が十分に流通しないと酸素と栄養分が不足して、これら感覚器の働きはすぐに低下し乱れます。
この血虚の体質を改善して、耳に十分に血液を送り込める状態にして、それを維持できる身体にする必要があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味帰脾湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 気滞 血瘀 気虚 陽虚 湿痰 湿熱
頚椎狭窄症とのことで、首肩の疼痛、四肢の痺れや凝り、股関節も痛くて歩くのが辛いとのことです。また、ふらつきや軽いめまいもあるとのことです。便秘気味で、食欲が低下して食事量が少ないとのことです。
では、人参養栄湯と疎経活血湯の調合が有効な処方です。2週間ぐらいで食欲や睡眠などがまず改善してくるはずです。
頚椎も含めて脊柱管への脳脊髄液の流通を確保して、脊柱管内の神経細胞へ酸素と栄養分を持続的に送り込むことを目標にします。なお、四肢の痺れや痛みなどの軽減には数か月要するでしょう。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 気滞 陽虚 血瘀
ふらつきめまいと臀部の痛みなどにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陰虚、気滞が高く出ています。自律神経の働きが乱れ、頭部や腰部への血流が停滞して、脳や脊柱管内への酸素や栄養分が十分に供給されないことが、ふらつきめまいや腰痛、下肢の重だるさなどの原因と推察します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 陽虚 陰虚
生理痛と貧血によるふらつきめまい、吐き気などにお悩みというご相談です。当帰芍薬散を服用されたとのことです。体質判定の結果を拝見すると、気滞と陽虚、陰虚が高く出ています。ホルモンと自律神経の双方の働きが乱れているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞 気虚 血虚 血瘀 陰虚
片頭痛や胃腸虚弱、ふらつきめまいなどにお悩みというご相談です。手足の冷えや朝の起床が辛く、生理痛や生理不順もあるようです。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、気虚と血虚、血瘀も高く出ています。自律神経の働きの不安定さと、ホルモンの働きの乱れがあるようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 陰虚 血虚 気滞 気虚 湿熱 血瘀 湿痰
動悸や息切れ、ふらつき、耳鳴り、頭痛などにお悩みというご相談です。悪寒時に鼻づまりが生じるようです。体質判定の結果を拝見すると、陽虚が一番高く、陰虚と血虚も高く出ています。動悸息切れや無力感などは、ホルモンの働きが低下して、新陳代謝が活性化できないことが原因のようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と滋腎通耳湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞 陰虚 血虚 気虚 湿熱 湿痰 血瘀
排便コントロールが悪いことや、ニキビ、立ちくらみ、ふらつきなどにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、さらに陰虚と血虚も高く出ています。これらからすると、自律神経の働きの乱れ気味で、それがホルモンの働きに影響を与えているようです。自律神経の中枢(ことロールセンター)は、大脳の下にある視床下部にあります。その下の脳下垂体にホルモンの中枢があります。脳下垂体から、子宮や卵巣、副腎、甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンが分泌されています。
自律神経の働きを調整するために加味逍遥散、ホルモンの働きを調整するために温経湯が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気虚 陽虚 気滞
動悸やめまい、ふらつきなどにお悩みというご相談です。尿管結石もあったようです。心身ともにお辛い状況です。そこに更年期の影響が重なってきているようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気虚が高くなっています。血圧も低い方ですので、柴胡加竜骨牡蛎湯は向いていません。
柴胡桂枝乾姜湯と補中益気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞
ふらつきや喉の違和感、食欲不振、不眠などへの不安感にお悩みというご相談です。ご様子からすると、自律神経と12対ある脳神経の働きが調和していないようです。自律神経は、胃腸や心臓など内臓の働き全般を調整しています。12対の脳神経は、目や耳など感覚器の調整をしています。これらの働きを調和させるには、漢方薬と腹式呼吸が有効です。
漢方薬は、桂枝加竜骨牡蛎湯と加味帰脾湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞 気虚 陽虚 血瘀 湿痰
生理周期が短く、生理時の頭痛やふらつき、動悸などにお悩みというご相談です。冷えや肩こりなどもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気滞が特に高く出ています。脳下垂体からの卵巣と子宮への刺激ホルモンの働きが乱れて、無理に生理が早く来て、身体に負担になっているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞 気虚 陽虚 血瘀 湿痰 陰虚 湿熱
ふらつきやめまい、胸の圧迫感、動悸、息苦しさなどにお悩みというご相談です。緊張不安感もあるようです。
不安や緊張感は、自分を守るために生じる自然現象です。人間も動物です。人間も古来より、動物のように外敵に襲われることを長い歴史の中で経験してきました。ですから、予期的な不安や緊張感は、外敵からいち早く自分を守るために、自分に知らせる信号です。動物は、こんな時は一目散に逃げるのですが、人間はそれができません。
しかし、アドレナリンなどの神経伝達物質やホルモンが分泌され、身体能力をフル稼働して逃走できるようにスタンバイしてしまうのです。これが、動悸や過呼吸、息苦しさ、手足のしびれなどの症状を発する原因です。
まずは、ご自身が感じる不安や緊張感を否定しないことが肝要です。それを否定して、嫌な気持ちになると精神や自律神経がさらに乱れて、悪循環に入ってしまいます。
今回は、体質判定の結果とご様子から、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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