体質:やや気虚 やや陰虚
乗り物酔いは、耳内の三半規管と前庭の耳石での平衡感覚のセンサーが狂い、自律神経にその影響が発症します。立ちくらみなど起立時の血圧や心拍の調節も自律神経が担当しています。
このような自律神経の調節を促すために苓桂朮甘湯が有効です。さらに、気持ち悪さや吐き気、のど胸の締め付け感の改善に半夏厚朴湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚
体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番に出ています。ふらつきにお悩みとのことですので、気の不足が大きく関与しています。
お困りのふらつきは、交通事故による頚椎ムチ打ちなどの影響もあるのでしょう。大脳の下から迷走神経(自律神経)や内耳神経(前庭神経・平衡感覚)が出ており、頚椎への大きな揺れや衝撃があると、これらの神経の働きが乱れることはよくあります。
食欲不振や吐き気など胃腸の働きも自律神経が大きく関与します。生理中は下痢になりやすいとのことです。ホルモンと自律神経の働きも深く関連していますので、この影響なとのことです。
漢方処方は、まず胃腸の働きを整える六君子湯が有効です。さらに、自律神経の働きを整える香蘇散を加えた処方が有効です。
頚椎から後頭部の炎症が取れてくれば、内耳神経の働きが整い平衡感覚も回復して、ふらつきなど緩和してくると推察します。(堀口和彦)
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体質:やや気虚
吐き気にお悩みというご相談です。体質判定の結果にも、気虚と血虚、気滞が高く出ています。
まずは、香蘇散と半夏厚朴湯の組み合わせで吐き気を治めます。その後、気虚や血虚などの体質を改善していきます。(堀口和彦)
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体質:気滞 血虚 気虚 血瘀 陰虚
産後の不調にお悩みというご相談です。産前産後は女性ホルモンが大きく入れ替わる時で、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。
よって産後の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、産後不調の症状であるめまいやふわふわ感、吐き気などが起こります。
この改善には、女神散が有効です。もちろん授乳中でも大丈夫です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 湿熱
ストレス下での吐き気や動悸などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陰虚、湿熱が高く出ています。大脳や自律神経へ酸素と栄養分を送り込む血が不足して、自律神経などに余裕がなくなり、吐き気や動悸などを起こしているようです。まずゆったりと大きく深呼吸をするように心掛けます。日ごろの腹式呼吸が効果的です。
漢方薬は、柴胡桂枝乾姜湯と半夏厚朴湯を調合した漢方薬が有効です。
(堀口和彦)
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体質:気滞 血虚 湿痰 気虚 陰虚 陽虚 血瘀
肩こりや頭痛、眼痛などにお悩みというご相談です。頭痛が強いと吐き気や嘔吐してしまうこともあるようです。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く出ています。心身の緊張感が強くて、睡眠中も心身のリラックスができずに、眠りが浅いようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、香蘇散と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 気滞 湿痰 血瘀 陽虚 血虚
電車内で血の気が引く感じから、動悸や冷や汗が出て、吐き気が起こるようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と気滞、さらに湿痰が特に高く出ています。自律神経の働きが不安定になり、心臓や胃腸、汗腺などに働きが乱れて、動悸や発汗、吐き気などが起こっているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と苓桂朮甘湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 血虚 陰虚 気滞 血瘀 湿痰 陽虚
電車や飛行機など、逃げ出せない空間にいる時は、辛さ強いようです。徐々に自信をつけていく必要がありますが、リハビリと思ってじっくりと調整していけば克服できます。そこで、まずは身体が過剰に反応しないように、体調に余裕を作っていくことが必要です。
漢方薬では、桂枝加竜骨牡蛎湯と抑肝散、半夏厚朴湯が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 血虚 気滞 湿痰 陰虚 血瘀 陽虚 湿熱
更年期による目の痛みや頭重頭痛、めまい、吐き気、消化不良、胸焼け、肩こり、動悸などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番高く、さらに気滞と血虚が高く出ています。
これらの結果とご様子から、半夏厚朴湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞 陽虚 陰虚
生理痛と貧血によるふらつきめまい、吐き気などにお悩みというご相談です。当帰芍薬散を服用されたとのことです。体質判定の結果を拝見すると、気滞と陽虚、陰虚が高く出ています。ホルモンと自律神経の双方の働きが乱れているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞 気虚 湿痰
疲労や低気圧による頭痛や吐き気、足のむくみなどにお悩みというご相談です。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏白朮天麻湯が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 気滞 湿痰 血虚 湿熱 気虚 陽虚 血瘀
吐き気やめまい、冷や汗、過食傾向などにお悩みというご相談です。のどの渇きと頻尿もあり、さらにむくみや肌荒れなどもあるようです。便秘ほどではないようですが、スッキリと出ないようです。体質判定の結果を拝見すると、陰虚と気滞が特に高く出ています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と半夏厚朴湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 気滞 血瘀 気虚 血虚 湿熱 湿痰
回転性のめまいや頭痛、耳鳴りなどにお悩みというご相談です。気持ち悪さや時に吐き気もあるようです。お悩みの症状と体質判定の結果から、半夏白朮天麻湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陰虚 気滞 陽虚 血瘀 血虚 湿痰
吐き気にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陰虚、気滞が高く出ています。自律神経と12対ある脳神経の働きが乱れていることが、慢性的な吐き気の原因と予想します。舌咽神経と迷走神経が特に炎症あるいは障害があり、嘔吐感が発症していると推察します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 血虚 陰虚 気滞 湿痰 血瘀 湿熱
足冷えやむくみ、抜け毛、脱力感、過食、イライラ感、不安感、緊張感などにお悩みというご相談です。牛車腎気丸などで調子が良かったようですが、今年から蕁麻疹や肩こり、吐き気、嘔吐、過呼吸気味な苦しさがあるようです。
お悩みの症状と体質判定の結果から、抑肝散と半夏厚朴湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気虚 陰虚 気滞 湿痰 湿熱
卵巣膿腫の術後から、視界の歪みや動揺感、痛み、吐き気、動悸などが起こり、お悩みとのことです。耳鼻科や眼科、脳神経外科などの検査で異常がなかったとのことです。ご様子からすると、12対ある脳神経の視神経や三叉神経、迷走神経などの働きが乱れているように予想します。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気虚、陰虚が高く出ています。頭部への血液やリンパ液の流通が不足して、脳神経の迷走神経や視神経などがショートして伝達が混線しているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桂枝加竜骨牡蛎湯と呉茱萸湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞 気虚 血虚
不安緊張感や吐き気、めまいなどにお悩みというご相談です。下痢し易いとのことです。体質判定の結果とご様子から、香蘇散と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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