体質:気滞
体質判定の結果も、気滞がー番高く出ています。その次に、陰虚と血虚が出ています。これは、皮膚や粘膜を潤すリンパ液などの体液と、心身の働きを養う血液が不足していることを示しています。
身体の陰分と血分が不足すると、心も潤いがなく余裕もなくなり、不安緊張感や不眠などの精神的な症状が出るようになります。口内や膀胱、大腸などの粘膜が、乾き炎症を起こしやすくなっているようです。土壌が乾燥すると、表面が固くなり、水分を吸いにくくなるのと同じように、水を飲んでもすぐに小便になってしまうのです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 血虚 陰虚
疲れやすいことや、朝すっきり起きられない、不安感、緊張による汗、痔などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞と血虚、陰虚が高く出ています。
心身を潤す血液や体液などが不足しており、それが精神的な焦燥感をもたらし、心に余裕がなくなり、緊張や不安感を引き起こしていると予想します。
まず、血虚と陰虚を漢方で改善していく必要があります。漢方薬は、加味逍遥散と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 気滞 湿痰
痔にお悩みというご相談です。肛門周辺の粘膜の炎症を鎮める必要があります。その炎症の原因を明らかにし、それを改善することが、漢方での治療の本質です。いわゆる痔瘻で肛門周囲に膿瘍があるようです。膿の排出が続くようでしたら、肛門科を受診する必要があります。
漢方薬では、竜胆瀉肝湯がお勧めです。この処方は、肛門周辺の炎症を鎮め、膿が停滞しないように排出します。(堀口和彦)
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体質:やや気滞 やや血虚 やや陰虚 やや血瘀
神経線維は、一度傷つくと修復しにくいですし、再生しませんから、このしびれを完全に治すのは難しいかもしれません。
体質判定の結果を拝見すると、気滞や血虚、陰虚がやや出ています。これらを改善して、しびれを軽減するために疎経活血湯と桂枝加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 気滞 陽虚 血瘀 気虚 湿痰
痔の痛みと不眠にお悩みというご相談です。
お悩みの症状と体質判定の結果から、乙字湯と大黄牡丹皮湯の調合と、桂枝加竜骨牡蛎湯と加味帰脾湯の調合の二種類が有効です。(堀口和彦)
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体質:湿痰 陰虚 血虚 血瘀 気虚 陽虚 湿熱
気力の低下やむくみなどにお悩みというご相談です。また、痔と思われる出血があったとのことです。便秘ではないようですが、大便は硬いようです。
体質判定の結果を拝見すると、湿痰が一番高く出ています。体内に余分な水分が停滞して、それが身体を重くして、さらに気も重くしているようです。まずは、水分代謝を高める必要があります。ご様子からすると、水分代謝を低下させている要因にホルモンと自律神経が強く関与しているようです。甲状腺ホルモンや女性ホルモンは、水分代謝と深い関係があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、猪苓湯と温経湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 血瘀 気虚 気滞 陽虚 湿痰 湿熱
対人時のストレスによる腹満感やガス、下痢や血便などにお悩みというご相談です。頭皮のフケや痒み、抜け毛にもお悩みとのことです。
血便の色は、鮮やか赤色のようですので、肛門周囲からの出血で痔による出血の可能性が高いです。ご様子からすると、大腸に潰瘍があり、そこから出血していることも予想されます。この場合は、悪化する場合があるので、病院での検査をお勧めします。鮮血ということは、肛門周囲の可能性が高いです。出血量があるようですので、まずここから改善する必要があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、芎帰調血飲と芎帰膠艾湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気滞 陰虚 血虚 湿痰 血瘀 湿熱
いぼ痔と左足ふくらはぎの張り、膝の痛みなどにお悩みというご相談です。また、膵頭部癌の手術もされているとのことです。体質判定の結果を拝見すると、陽虚と気滞、陰虚が特に高く出ています。新陳代謝の低下とリンパ液の循環の阻害があるようです。
乙字湯と大防風湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:やや陰虚 やや気滞 やや気虚 やや血虚
痔と肛門周囲の炎症による便意や出血があるようです。
体質判定の結果とご様子から、乙字湯と大黄牡丹皮湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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