体質:陽虚 血虚 陰虚 気滞 湿熱 血瘀
重症筋無力症の眼筋型のようで、眼瞼下垂や眼球が動き難いなどがあるようです。胸腺腫もあり手術をされたようです。甲状腺機能亢進で甲状腺も摘出したとのことです。
重症筋無力症は、自己免疫による神経節の阻害が原因です。甲状腺や胸腺も自己抗体や免疫機能の影響が出たのでしょう。
風邪を引くと細菌やウイルスを退治するために、免疫力が高まります。その時に、細菌やウイルス以外に自分の粘膜などに反応する抗体もできてしまうのです。これを自己抗体と呼びますが、本来ですとこのような抗体のアウトレット品は排除される仕組みがあるのですが、リウマチ膠原病や重症筋無力症の方はこの作用が弱いのです。
アウトレット品である自己抗体を排除するためには、リンパ節や血中に存在する自己抗体をなるべく早く肝臓や腎臓、脾臓などへ運搬して解毒処分することです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、体質判定の結果とご様子から、荊芥連翹湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 血虚 陰虚 気滞 湿熱 血瘀 湿痰 気虚
ご相談者の体質判定の結果を考慮し、女性ホルモンの働きを調整して、骨盤内の滞りを解消し大便と小便の出をよくする桃核承気湯が有効です。さらに腎臓や膀胱の炎症を取り、小便の出をよくする清心蓮子飲が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚
慢性腎臓病でお悩みとのことです。また膝周りの違和感があるとのことでつらいです。
今回は、体質判定の結果から血虚の改善と腎臓の働きを高めるために猪苓湯を、さらに尿酸値を下げ水分代謝を活性化する越婢加朮湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 気滞 湿痰
頻尿にお悩みというご相談です。体質判定の結果から、陰虚が一番高く、次に気滞と湿痰が出ています。腎臓や膀胱付近は多少炎症があり、これがもとで粘膜が潤いを失い、ひび割れているような状態であると予想します。その結果、粘膜から漏れ出るように小便が流出して多尿頻尿になっていると推察します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、清心蓮子飲が腎臓や膀胱などの炎症を鎮め、粘膜を潤し頻尿を改善します。さらに柴胡加竜骨牡蛎湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気虚 気滞 血虚 湿痰
身体の痛みにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、多岐にわたって出ていますが、特に陽虚、気虚、気滞、血虚などが上がっています。
年齢的に解毒代謝の力が低下しているようです。40代を過ぎ50代に近づくと、一気に解毒代謝力が低下します。筋肉や内臓から出される老廃物を循環させて、腎臓や肝臓で解毒代謝する働きが低下するのです。それまでと同じ仕事をして、同じように休息を取っても、疲れが取れないのです。
その老廃物である疲労物質が、筋肉や関節などに取り残され、痛みを起こしていると予想します。解毒代謝を高める必要があります。また、体重を減量してもよいです。疲労物質の筋肉や関節への蓄積が痛みの原因です。
漢方薬は、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや湿痰 やや陽虚
婦人科の症状でお悩みということです。ホルモンと自律神経の中枢は、視床下部と脳下垂体で連動しています。ホルモンのバランスが乱れると、どうしても自律神経も乱れます。便秘など胃腸症状もそれによるものと考えます。
漢方では、通導散と桃核承気湯が有効です。これらは、骨盤内に停滞した大腸の宿便や子宮の瘀血、さらに膀胱の小便を、スムーズに排出する作用があります。
下半身のむくみは、骨盤内の停滞が、下肢の血流を阻害して、腎臓へ下肢の静脈血が流れて行かないことが原因と推察します。(堀口和彦)
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体質:気滞
ダイエットにお悩みというご相談です。睡眠不足は、肝臓や腎臓が休む暇がなく、体内の解毒代謝力を低下させます。ですので睡眠不足は、食事量を減らしても、疲労物質と一緒に体内に老廃物が停滞して、身体は痩せにくいのです。
今の生活パターンで減量を目指すとなると、体内の解毒代謝を少しでも活性化して、大便や小便の排出量を増やすことです。解毒代謝を高めて大小便の排出量を増やす防風通聖散が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや気虚 やや陽虚 やや血虚 やや陰虚 やや気滞
体質判定の結果を拝見すると、血虚や気虚、陽虚、陰虚などがやや高く出ています。目の奥や耳内など頭部奥(大脳の下)付近への血流の不足や、鼓膜や耳小骨付近の潤いが少ないようです。
首の付け根の凝りや精神的な緊張感などが、血液やリンパ液の流れを阻害して、耳鳴りや難聴が生じていると予想します。
漢方では、酸素と栄養分を供給できる良い血を増やして、それを耳内に巡らし、リンパ液を増やし、鼓膜や耳小骨を潤し、音の伝えを円滑にします。また、腎臓は身体の水分代謝と関連して、その上の副腎がそれを調節しています。
耳鳴りの改善には、副腎の機能を高め、鼓膜や耳小骨など粘膜を潤す方向へ向かわせます。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桂枝加竜骨牡蛎湯と加味帰脾湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 血瘀 血虚 気虚 気滞 湿痰
後十字靭帯炎症による膝の痛みにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、骨盤で下半身の血液やリンパ液の流れを阻害しているようです。
下肢の静脈血やリンパ液が、上半身まで回収されず腎臓まで運べない状態です。ですので、膝周辺にも老廃物が停滞しやすく、さらに新鮮な酸素と栄養分が十分に供給されないので、膝の靭帯の炎症や痛みが改善しないとのだと推察します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散を調合した漢方薬が有効です。二種類目を、麻杏薏甘湯と疎経活血湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 血虚 陰虚 湿痰 気滞
閉塞性動脈硬化症にお悩みというご相談です。また、慢性腎臓病もあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、陽虚が一番高く出ています。体内の新陳代謝を活性化すると力が低下しているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、真武湯と八味地黄丸料を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 気滞
慢性心不全による徐脈や便秘などにお悩みというご相談です。心臓の働きを高めて、心臓の動きを少しでも楽にしてあげることが必要です。
レビー小体型認知症の可能性が高いとのことです。麻子仁丸料は便秘を改善する作用がありますので、マグラックス錠の量は減らせる可能性があります。
ダイアート錠は利尿剤ですが、心臓と腎臓の働きを軽減する作用もありますので、現段階ではまだ継続した方がよいでしょう。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、炙甘草湯と麻子仁丸料を調合した漢方薬が有効です。病院のお薬は、しばらく今まで通り服用していただく必要があります。(堀口和彦)
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体質:血虚 湿痰
むくみにお悩みというご相談です。
体質判定の結果を拝見すると、血虚と湿痰が高く出ています。血行の悪く、静脈血を腎臓まで運び込めずに、小便が作られずに、むくみとなっているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、当帰芍薬散と五苓散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:湿痰
慢性前立腺炎による尿の出にくさや残尿感、逆流性食道炎による膨満感やゲップなどにお悩みというご相談です。
体質判定の結果を拝見すると、湿痰が高く、さらに気滞と湿熱がやや高く出ています。ストレスによる気の停滞と新陳代謝の低下があるようです。それによって、腎臓への血流量が低下して、小便を作る量が減っている可能性もあります。
まず、水分代謝を改善して、炎症を鎮める方向を目指します。
そこで、一種類目は黄連湯と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が効果的です。二種類目は、防風通聖散と竜胆瀉肝湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞 陽虚 陰虚 湿熱 気虚 湿痰 血瘀
ストレスによる首肩こりやうつっぽさにお悩みというご相談です。今までに多種の漢方薬をお試しとのことでした。
体質判定の結果を拝見すると、やはり気滞が一番高くなっています。夜間は、身体の陰分という血液や体液を生成する時間で、内臓の内で特に肝臓や腎臓が働く時です。解毒代謝つまり体内の疲労物質を浄化する時で、身体の疲れを取る時間なのです。このことから、夜間の睡眠時間の代わりに昼間に同じ時間睡眠しても、疲れが取れないのです。特に50歳を過ぎると解毒代謝力は低下します。ご相談者の場合も夜間のお仕事が心身ともに限界に来ていると推察します。でもお仕事を簡単に代えることはできないでしょうから、漢方で何とか応援していきたいものです。
これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散の調合が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 血虚 湿痰 陰虚 気滞 血瘀 湿熱
心不全や肺炎などで、胸水やむくみなどがあったとのことです。現在はリハビリ中で歩行も可能になってきているとのことです。肝機能の低下にお困りとのことです。
体質判定の結果から、真武湯と人参湯の調合が有効な処方です。
まずは、胃腸の働きを高め、しっかりと食べるようになることです。食べられて消化吸収力が上がってくれば、心臓の力が高まり、肺や腎臓の機能も上がってきます。この状態を維持すれば、肝機能も回復します。まずは甘いものでもよいですが、徐々にタンパク質の多い食事を摂るようにしていただく必要があります。(堀口和彦)
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体質:陽虚 血虚 湿痰 気虚 気滞 血瘀 湿熱
手足のむくみにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、陽虚が一番高く出ています。これは、新陳代謝が低下して、心臓や腎臓の働きが弱っていることを示します。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、真武湯と八味地黄丸料の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血瘀 陰虚 血虚 気滞 湿痰
尿管結石にお悩みとのことで、服薬と大量水分摂取で対応中とのことです。
大量の水分で尿量を増やして、小便で結石を押し流す方向ですが、腎臓や心臓などへの負担が大きいようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桂枝茯苓丸と六味地黄丸の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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