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【うち漢方】過食の漢方薬|光和堂薬局
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12月30日(水)~1月3日(日)は薬局お休みです。メールでのご相談はお受けします。
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体質:陰虚 気滞 湿熱 血瘀 湿痰 血虚 気虚 陽虚
ご相談者は、便秘や過食、イライラ、身体の暑さを伴う肥満などにお悩みのご様子です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬を選びました。 過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べ過ぎる自分を責めないことが大事です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。体質判定の結果を拝見すると、気滞と陰虚が大変高く出ています。心の潤いがなくなり、精神的な余裕がなく、ホルモンと自律神経の働きが乱れ、過食になっているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と女神散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、心に余裕をつくり、過食やイライラ、不安感、高血圧、のどの渇き、便秘などを改善します。
女神散
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、のぼせやほてり、赤ら顔、イライラ、不安感、生理痛などを改善します。
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体質:陽虚 気滞 湿痰 陰虚
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。 過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べ過ぎる自分を責めないことが肝要です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。体質判定の結果とご様子から、加味逍遥散と九味檳榔湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
加味逍遥散
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感や過食、肩こり、冷え、睡眠の質などを改善します。
九味檳榔湯
九味檳榔湯は、新陳代謝を高めて、体内に停滞する余分な水分や脂肪分を排出して、お腹の張りやむくみなどを改善します。
体質:気滞 血瘀 湿熱 気虚 湿痰 陽虚 血虚
自然な便意が感じ難いようです。摂食障害で下剤を乱用されたようで、下剤の使用に抵抗があるようです。排便のリズムを改善するには、排便がなく便秘してから下剤を服用して排便するというパータンを繰り返すより、必要最低の適量の下剤で毎日服用した方が良いです。排便のリズムは、自律神経の働きが大きく関与しています。副交感神経と交感神経が、朝と夜で入れ代わり交互に働きますが、この入れ代わりのタイミングが本来排便する時です。漢方薬での便秘改善は、単に大腸を刺激するだけでなく、自律神経の働きを調整して、排便のリズムを良くします。そこで、体質判定の結果とご様子から、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。これによって、下剤としての作用が弱くなり、排便リズムをつける丁度良い量になると推察します。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、ストレスによるイライラ感や不安感、過食、排便コントロールなどを改善します。
桃核承気湯
桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や瘀血(古血)を排出して、子宮卵巣の働きを助けて、生理不順や生理前後の精神不安、過食、イライラ感、不安感、冷え、便秘などを改善します。
体質:湿熱 血瘀 気滞 気虚 湿痰 陽虚
減量や冷え、便秘、腰痛、月経痛などにお悩みというご相談です。生理前は便秘や過食もあるようです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。体質判定の結果とご様子から、加味逍遥散と通導散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、冷えや肩こり、PMS、過食などを改善します。
通導散
通導散は、骨盤内に停滞する宿便や瘀血(古血)を排出して、便秘や腰痛、お腹の張り、生理痛などを改善します。
体質:湿熱 気滞 陰虚 陽虚 湿痰
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。 脂肪肝や飲酒後の回復が遅いことがあるようです。体重も多いようですので、解毒代謝を促進して、大便と小便の排出量を増やしたいです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と防風通聖散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ストレスによるイライラ感や過食、肩こり、頭痛などを改善します。
防風通聖散
防風通聖散は、新陳代謝を高めて、体内に停滞する余分な水分や脂肪分を大便と小便から排出して、むくみや脂肪肝、赤ら顔、目の充血などを改善します。
体質:血虚 陰虚 気滞 血瘀 湿痰 湿熱 気虚 陽虚
過食嘔吐やPTSD、解離性障害、不眠症、パニック障害などにお悩みというご相談です。 不安や焦燥感は、自分を守るために生じる自然現象です。人間も動物です。人間も古来より、動物のように外敵に襲われることを長い歴史の中で経験してきました。ですから、予期的な不安や焦燥感は、外敵からいち早く自分を守るために、自分に知らせる信号です。動物は、こんな時は一目散に逃げるのですが、人間はそれができません。しかし、アドレナリンなどの神経伝達物質やホルモンが分泌され、身体能力をフル稼働して逃走できるようにスタンバイしてしまうのです。これが、過呼吸やパニックなどの症状を発す原因です。まずは、ご自身が感じる不安や焦燥感を否定しないことが肝要です。それを否定して、嫌な気持ちになると精神や自律神経がさらに乱れて、悪循環に入ってしまいます。 病院のお薬と影響もあった便秘が強いようですので、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、不安緊張感やイライラ感、不眠、痒み、お腹の張りなどを改善します。
桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や古血を排出して、便秘や肩こり、頭痛、手足の冷えなどを改善します。
体質:血虚 陽虚 気滞 湿痰 気虚 陰虚 湿熱 血瘀
肥満にお悩みというご相談です。体質判定の結果やご様子を拝見すると、精神的な面の安定を先に対処します。イライラ感が募ると過食ぎみになります。体重を減らすには、代謝を高めて、小便と大便の排出を良くすることが基本です。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、五積散が有効です。(堀口和彦)
五積散
五積散は、水分代謝を活性化して、小便を出しやすくします。足腰など関節痛にもよいです。身体が温まり、気が巡ってくるとイライラ感などが減り、精神的にも安定してきます。
体質:血虚 血瘀 気滞 陰虚 湿痰 陽虚 湿熱
月経過多にお悩みのようです。生理周期による女性ホルモンの変動は、他のホルモンや自律神経の働きを乱すことがあります。全てのホルモンと自律神経の働きをコントロールしている中枢は、眼の奥にある視床下部および脳下垂体というところで行なわれています。眼の疲れや後頭部から首筋のコリが強いと、どうしてもこれら視床下部や脳下垂体の働きが乱れやすくなります。眼の疲れがあるようで、このような状態であることが予想されます。パソコンなどを使う時間が長いことも考えられます。漢方では、これらの働きを正常に戻し、心身の緊張感を取り、イライラ感を鎮めて、過食を抑えることができます。体質判定の結果を拝見すると、血虚と血瘀が高く出ています。出血が多いことで、貧血ぎみとなり、血虚となっていますが、血瘀の体質もあります。これは、体内に余分な汚れた血が停滞していることを示します。骨盤内に、古血が滞っているようです。骨盤内を解毒代謝しながら、月経過多や貧血を改善していくことが必要です。そのために、芎帰膠艾湯と温経湯が有効です。(堀口和彦)
芎帰膠艾湯
芎帰膠艾湯は、止血作用があり、また血を補う作用もあります。
温経湯
温経湯は、血を補い、子宮卵巣の働きを調整します。生理前の肩こりや頭痛などの改善にもよいです。
体質:気虚
過食と肥満にお悩みというご相談です。ストレス的な要素がないとすると、ホルモンと満腹中枢の問題です。生理前には過食がさらに悪化するようです。となると、ホルモンバランスを整えることに、重点を置くことがよいです。体質判定の結果も血虚が高いですので、婦人科とホルモンを調整します。女神散がお勧めです。今回は、これに桃核承気湯を調合した漢方薬が有効です。桃核承気湯を半量にして、便通の出具合をマイルドにします。大柴胡湯はなしでも排便はすっきりすると推察します。(堀口和彦)
女神散は、気滞を改善する漢方で、血虚もありますし、過食は気滞と捉えますのでお勧めです。
桃核承気湯は、骨盤内の瘀血や宿便などを排出して、生理量や便秘を解消します。
体質:気滞 陽虚
過食やイライラ感、体重増加などにお悩みというご相談です。過食やイライラは、生理前に悪化すようです。体質判定の結果を拝見すると、気滞や気虚が高く出ていますので、ストレスに対する発散で過食になることもありそうです。生理不順もあるようですので、ホルモンの乱れが食欲中枢を狂わして、過食になっている可能性も高いです。双方が影響しているのかもしれません。まずは、精神的に安定させることからスタートすることをお勧めします。柴胡加竜骨牡蛎湯と防風通聖散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、イライラや不安感などの改善にお勧めです。
防風通聖散は、ホルモンや新陳代謝を活性化し、解毒代謝を進めて体重減に働きます。
体質:気滞 湿熱 血瘀 湿痰 陰虚 気虚 陽虚 血虚
体重コントロールとだるさ、むくみ、肩こりなどにお悩みというご相談です。女性ホルモンと食欲が深い関係があります。またストレスのはけ口として、過食や拒食傾向が現れることがあります。「ストレス食い」や「自棄食い」などです。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、湿熱、湿痰、血瘀がそれに次いでいます。これら総合すると、ストレスや緊張など精神的な面と、生理など女性ホルモン的な面の両面が、体重コントロールの悪さに関与しているようです。排便は毎日あるけど、すっきりしないことと、食べた量に対して十分に出ていない感じがします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、気滞を改善する漢方で、心身の緊張感を緩和して、肩こりやイライラ感を改善します。自律神経の働きを調整する作用もあります。
通導散は、女性ホルモンの働きを調整し、骨盤内の停滞物を通じ導き出す作用があり、大腸の他、子宮内を浄化する作用もあります。さらに、膀胱にも働き小便もスッキリさせます。
体質:血虚 気滞 陰虚 血瘀 湿痰
拒食症からの過食症にお悩みというご相談です。産後ということで、女性ホルモンが大きく変動する時です。食欲はホルモンの影響を強く受けます。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気滞が高く出ています。血虚は、ホルモンの影響で、心身に酸素と栄養分豊かな血液を送り込めない状態を示します。それにより、肩こりやだるさ、疲れ目などを生じます。気滞は、自律神経の働きの乱れを示し、イライラや不眠などを起こします。これらのことを考慮し抑肝散や女神散が有効です。(堀口和彦)
抑肝散
抑肝散は、心身の緊張やイライラ感を鎮め、血行を改善して手足を温める作用があります。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、のぼせやほてりも緩和します。睡眠も熟睡感が増すと思います。
体質:やや湿痰 やや陽虚
婦人科の症状でお悩みということです。ホルモンと自律神経の中枢は、視床下部と脳下垂体で連動しています。ホルモンのバランスが乱れると、どうしても自律神経も乱れます。便秘など胃腸症状もそれによるものと考えます。漢方では、通導散と桃核承気湯が有効です。これらは、骨盤内に停滞した大腸の宿便や子宮の瘀血、さらに膀胱の小便を、スムーズに排出する作用があります。下半身のむくみは、骨盤内の停滞が、下肢の血流を阻害して、腎臓へ下肢の静脈血が流れて行かないことが原因と推察します。(堀口和彦)
通導散は、骨盤内の宿便など停滞物をスッキリ排出して、下半身の血行を促進して、むくみなどを改善します。
桃核承気湯は、自律神経とホルモンの働きを調整する作用があり、心身の緊張を解し、肩こりやイライラ感を緩和します。便秘や生理も改善します。
体質:気虚 血虚 気滞 湿痰 陽虚 陰虚 血瘀 湿熱
疲労感やイライラ感、過食などにお悩みというご相談です。ホルモンと自律神経の働きが乱れているようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気滞が特に高く出ています。血虚は、酸素や栄養分などが必要な筋肉や脳などに、良い血を供給する働きが低下していることを示します。これらの調整にはホルモンと自律神経の働きが関与しています。気滞は、精神的な緊張が、身体の緊張感を作り、肩こりや疲れ目、イライラや不安感、不眠などを引き起こします。まず自律神経の働きを整え、胃腸の働きを調整する必要があります。便秘の解消や過食など。さらに、ホルモンの働きを調整して、生理周期を一定にします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、肩こりや疲れ目、イライラや不安感、不眠などを改善します。
桃核承気湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理周期や過食などを改善します。便通を良くする作用もあります。
体質:気虚 気滞 湿熱 血瘀 湿痰 血虚 陰虚 陽虚
過食にお悩みというご相談です。過食は、女性ホルモンとの関係が深いです。生理前に、頭痛やイライラ感など精神的に不安定になるのも女性ホルモンの影響です。月経時や産前産後は、女性ホルモンが大きく入れ替わり、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。よって、産前産後などの脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、精神的な不安定さや過食などが起こります。漢方で生理前のイライラや頭痛などは改善できます。過食と肥満はやや時間がかかると思いますが、徐々に改善が可能です。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と女神散を調合が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラや不安感、不眠などを改善します。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、過食や精神的ストレスを緩和していきます。
体質:気虚 血虚 陰虚 気滞 血瘀 湿痰 陽虚 湿熱
過食や拒食などにお悩みというご相談です。過食や拒食は女性ホルモンと深く関係があります。生理前に過食傾向が強くなるようです。また、大便が硬いとのことで、下剤など便秘薬をご利用のようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散を調合した漢方薬が有効です。下剤成分が多少入っていますが、排便がまだすっきりしないようでしたら、現在服用中の便秘薬を併用していただく必要があります。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、リラックスさせてイライラや不安感、不眠などを改善します。ホルモンと自律神経の働きを調和させます。
通導散は、骨盤内の停滞物を通じ導き、大腸や子宮、膀胱などの働きをスムーズにします。ホルモンの働きを調整して、生理不順なども改善します。ホルモンと自律神経の働きを調和させます。
体質:気虚 陽虚 血虚 湿痰 陰虚 気滞
過食にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陽虚が高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、六君子湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
六君子湯
六君子湯は、胃腸の働きを高め、下痢や食欲中枢の改善をします。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、イライラや不安感、ストレスを解消します。
体質:血虚 陰虚 気滞 血瘀 湿痰 気虚 湿熱 陽虚
減量や逆流性食道炎などにお悩みというご相談です。また授乳中とのことです。体質判定の結果を拝見すると、気滞と血虚が特に高く出ています。さらに陰虚と血瘀も高く出ています。減量も大切ですが、まず精神的な安定を目標にします。それによって、過食や不眠、胃酸過多を緩和します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と女神散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラや不安感、不眠などを改善します。逆流性食道炎にもよいです。
女神散は、産後のホルモンと自律神経の乱れを調整して、めまいふらつきなどを改善します。
体質:気滞
過食の原因は、生理周期が一定しないことなどから、ホルモンと自律神経の働きが乱れていることと予想します。体質判定の結果も、気滞が高く出ていますので、ホルモンと自律神経の働きの乱れが、イライラや不安感を起こしていると思われます。ホルモンの中枢(コントロールセンター)は、眼の奥にある脳下垂体です。食欲中枢も脳下垂体の影響を受けます。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と女神散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、肩こりやイライラ、不安感などを改善します。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調和させ、生理不順や食欲の乱れを改善します。
体質:陰虚 気滞 血瘀 湿痰 気虚 血虚 陽虚 湿熱
過食行動は、ホルモンと自律神経の働きが乱れて、起こる場合が多いです。イライラや不眠などから自律神経の乱れが現れており、生理周期が一定しないことがホルモンの乱れを現しています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蠣湯と桃核承気湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調和させて、イライラや不安感などを鎮めて、精神的に安定させます。
桃核承気湯は、骨盤内の宿便や瘀血を排出し、ホルモンや食欲中枢などに働き、生理不順や過食などを改善します。
体質:湿痰 気虚 気滞 血虚 血瘀 陽虚 陰虚
産後の体重増加にお悩みというご相談です。ホルモンと食欲中枢は、密接な関係があり、妊娠中のつわりや生理周期による過食や拒食などが、その例です。体質判定の結果を拝見すると、生理周期などの乱れは無いようようです。湿痰が一番高く出ていますので、体内に余分な水分が停滞しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、防已黄耆湯と防風通聖散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
防已黄耆湯
防已黄耆湯は、体内の余分な水分を小便に出すように働き、むくみやだるさを軽減します。大腸の余分な水分も小便に回しますので、生理前後の下痢も改善してくると思います。
防風通聖散は、新陳代謝を活性化して、大小便の排出を促進します。頭痛や鼻水なども改善します。多少大便の量が増えると思いますが、減量には必要です。
体質:陰虚 気滞 血虚 気虚 湿熱 血瘀 湿痰 陽虚
過食にお悩みというご相談です。過食は、ホルモンと関連することが多いです。生理前に過食になり産前産後や更年期などに起こる方もいらっしゃいます。ホルモンと自律神経の調和を目指すことが必要です。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、陰虚と血虚がそれに次ぎます。更年期には、女性ホルモンが大きく入れ替わる時で、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。よって更年期の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、更年期特有の症状であるのぼせのホットフラッシュや過食などが起こります。これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、桃核承気湯と女神散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
桃核承気湯は、骨盤内に停滞した宿便や古血を排出して、生理機能を調整して、ホルモンの乱れを改善します。
女神散は、自律神経とホルモンの働きを調整して、更年期ののぼせやイライラ感、気力低下、過食などを改善します。
体質:血虚 湿熱 陽虚 陰虚 湿痰
過食にお悩みというご相談です。蓄膿症の手術後タバコを止めてから食欲が増進し過食になったとのことです。タバコで解消していたストレスや気分転換が、食に向いてしまったようです。漢方で食欲を抑え新陳代謝を高めることはできます。それと合わせて、食以外にストレス解消できることを見つけることも必要です。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、葛根湯加川芎辛夷が有効です。食間または食前で、お腹が空いて時に服用していただく必要があります。(堀口和彦)
葛根湯加川芎辛夷
葛根湯加川芎辛夷は、肩こりを解消して、鼻づまりを改善する処方ですが、食欲中枢を抑制する作用もあります。
体質:陰虚 気滞
年に数度の過食にお悩みというご相談です。体質判定の結果を加味し通導散と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
通導散は、骨盤内に停滞する宿便を排出して、便通や血行を促進します。ホルモンの働きを調整する作用もあります。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、自律神経の働きを調整して、イライラやストレスを解消します。
体質:陰虚 血虚
過食にお悩みというご相談です。過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べる過ぎる自分を責めないことが肝要です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、温経湯が有効です。(堀口和彦)
温経湯は、血を補い、ホルモンの働きを調整して、摂食中枢を調整します。また、冷えやほてり、唇の荒れ、睡眠の質を改善します。
体質:血虚 血瘀 陽虚 気虚 陰虚
ストレスによる過食傾向にお悩みというご相談です。過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べ過ぎる自分を責めないことが肝要です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。心の栄養不足が原因で、過食になっている方が多いのです。体質判定の結果を拝見すると、陽虚や血虚、血瘀などが高く出ています。症状の項目からも、ホルモンと自律神経の働きをが乱れているようです。まず、それらの改善からスタートします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、温経湯が有効です。(堀口和彦)
温経湯は、子宮や卵巣を温め、機能を高め、ホルモンと自律神経の働きを調整します。血を補う作用もあり、冷えや立ちくらみ、睡眠なども改善します。
体質:血虚 陰虚 気滞 陽虚 湿痰 湿熱 血瘀
過食にお悩みというご相談です。過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べ過ぎる自分を責めないことが肝要です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味逍遥散と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。現在服用の病院のお薬は今までどおり服用していただく必要があります。漢方薬は、食間または食前に服用して、病院のお薬とは30分以上間隔を空ける必要があります。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理周期や排便のリズムを改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラや不安感、不眠などを改善します。食欲中枢を調整する作用もあります。
体質:血虚 気滞 血瘀 陽虚 湿痰 陰虚
肥満と高血圧、過食などにお悩みというご相談です。自転車通勤をされているとのことで、1日の運動量は十分のようです。食事量のコントロールと過食を起こすストレスの対処が必要のようです。そこで、便秘ではないようですが、少し大便の量を増やします。柴胡加竜骨牡蛎湯と防風通聖散を調合させたものが有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、精神的な余裕を作り、イライラやストレス、過食などを改善します。
防風通聖散は、新陳代謝を活性化して、大小便の排出を促します。
体質:血虚 気滞 湿痰 陰虚 血瘀 気虚 陽虚 湿熱
過食や無気力、倦怠感などにお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ご様子から、ホルモンと自律神経の働きが乱れているようです。生理や排便の乱れが、それを示しています。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、食欲中枢を安定させます。不眠や不安感を改善する作用もあります。
通導散は、骨盤内の大腸や卵巣子宮の働きを調整して、便秘や生理不順などを改善します。ホルモンと自律神経の働きを調整する作用もあります。
体質:血虚 気滞
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、さらに食欲中枢も調整して、過食や不安感、不眠を改善します。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、肩こりやイライラ感などを改善します。
体質:陰虚 気滞 陽虚 血瘀 気虚 血虚 湿痰
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。体質判定の結果を拝見すると、陰虚と気滞が高く出ています。陰虚は体液が不足して、心身に潤いがない状態を示し、こころとからだに余裕がないので、精神的に不安定になりやすい体質です。ホルモンや自律神経の働きも乱れやすい状態です。それによって気が巡らず気滞となっているようです。今回、二種類でお申し込み頂いたので、一種類目は柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。二種類目は、加味逍遥散と芎帰調血飲を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、脳下垂体の働きを調整して、ホルモンの働きを改善します。
抑肝散は、心身に余裕を作り、イライラ感や過食を鎮めます。
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを安定させて、卵巣機能や内臓の働きを高めて、生理や排便を調整します。
芎帰調血飲
芎帰調血飲も、ホルモンと自律神経の働きを安定させて、卵巣機能や内臓の働きを高めて、生理や排便を調整します。
体質:陽虚 陰虚 血虚 気滞 湿痰 血瘀 気虚 湿熱
過食やむくみ小便の出にくさ、冷え、便秘などにお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、自律神経の働きを調整して、精神的に安定させて、過食や不眠、イライラ感などを改善します。
桃核承気湯は、ホルモンの働きを調整して、生理や精神的な安定を作ります。また、骨盤内に停滞した宿便や古血(瘀血)を排出する作用もあります。
体質:気滞 血虚 血瘀
過食や落ち込みなどにお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。また、産後の授乳中も、ホルモンが大きく変動する時期です。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。このようなことから、芎帰調血飲と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。いずれの処方も授乳中でも服用可能です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンの働きを調整して、自律神経の働きを助けて、気力を高め血を補い、産後の体力低下や精神的な不安定を改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、動悸や不眠、イライラ感などを改善して、過食になるのを防ぎます。
体質:陰虚 血虚 血瘀 湿熱
頭皮と顔の脂漏性皮膚炎、のぼせ、過食などにお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。のぼせや発汗は、自律神経の乱れが予想されます。それらをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、黄連解毒湯と桃核承気湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
黄連解毒湯
黄連解毒湯は、自律神経の働きを調整して、のぼせやほてり、発汗などを緩和して、皮膚の炎症を鎮めます。体内の老廃物を解毒する作用もあります。
桃核承気湯は、ホルモンの働きを調整して、食欲中枢や子宮卵巣の働きを正常化します。便秘を改善する作用もあります。
体質:気滞 湿痰 陽虚 血虚 陰虚 血瘀 気虚
過食と体重の増加にお悩みのようです。体質判定の結果から芎帰調血飲と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理不順や生理前後の精神的な不安定感を改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、肩こりや不眠などを改善します。多少排便を促進し、大便料を増やす作用もあります。
体質:陽虚 血虚 気滞 湿熱 湿痰 陰虚 血瘀 気虚
過食による体重増加にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桃核承気湯と防風通聖散を調合した漢方薬が有効です。食事に関しては、血糖値の急激な変化は、空腹感を強めます。糖質の摂り過ぎは良くありませんが、夜ご飯抜きはお勧めしません。お肉は、野菜と合わせて、野菜の重量で半分にすることをお勧めします。(堀口和彦)
桃核承気湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感や過食、便秘などを改善します。骨盤内の宿便や瘀血(古血)を排出する作用もあり、大小便の排出と生理を促します。
防風通聖散は、体内の新陳代謝を活性化して、停滞した老廃物や疲労物資などの排泄を促進します。
体質:陰虚 湿痰 気滞 湿熱 気虚 血虚 血瘀
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。体質判定の結果から、お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と防已黄耆湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
半夏厚朴湯
半夏厚朴湯は、のどから胸の緊張感を緩和して、呼吸や心臓の働きを楽にして、痰や鼻水、動悸などを改善します。気持ちの落ち込みを解消して、気力を高める作用もあります。
防已黄耆湯は、下肢の水分代謝を活性化して、小便を出やすくして、むくみや重だるさを改善します。
体質:気滞 湿痰 陽虚 血虚 陰虚 湿熱
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、さらに湿痰が高くなっています。イライラなど精神的な不安定さか、体内の代謝や血液循環を乱して余分な脂肪分などを蓄積しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と防風通聖散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や過食、不眠などを改善します。
防風通聖散は、体内の新陳代謝を活性化して、体内に蓄積して余分な脂肪分を排出します。大便の量を多少増やす作用もあります。
体質:陰虚 血瘀 血虚 気滞 気虚
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整する必要があるようです。桂枝加竜骨牡蛎湯と加味帰脾湯の調合が有効です。(堀口和彦)
桂枝加竜骨牡蛎湯
桂枝加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、自律神経の働きを調整して、精神的安定させて、過食傾向を改善します。
加味帰脾湯
加味帰脾湯は、気力体力を高めて、不安感やイライラ感などを改善します。
体質:血虚 陽虚 気虚
過食や体重増加への不安感にお悩みのようです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整する必要があります。過食は、視床下部の働きが調整されれば落ち着きます。体質判定の結果を拝見すると、血虚や陽虚、気虚が高く出ています。血虚は、脳など酸素と栄養分が必要な部位に血液の供給が十分でないことを示します。陽虚は、ホルモンの働きが乱れ、新陳代謝が低下していることを示します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と当帰四逆加呉茱萸生姜湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡桂枝乾姜湯
柴胡桂枝乾姜湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、不眠や不安感を緩和して、徐々に摂食中枢を正常化します。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯
当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、新陳代謝を高めて、手足末端まで血液を循環良くして、冷えや頭痛などを改善します。
体質:陰虚 湿痰
過食嘔吐にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。ご相談者の場合も、お仕事での緊張感や気疲れが、視床下部へ影響を及ぼしているようです。体質判定の結果を拝見すると、陰虚と湿痰が高く出ています。陰虚は自律神経やホルモンの分泌の働きが低下していることを示します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、芎帰調血飲がお役に立てると思います(堀口和彦)
芎帰調血飲は、自律神経とホルモンの働きを調整して、心身の緊張感を緩和して、緊張やストレスによる精神的な不安定さを改善して、摂食中枢を回復させます。
体質:血虚 気滞 陰虚 血瘀 気虚 湿痰 陽虚 湿熱
体重の増加にお悩みというご相談です。不眠や生理不順もあるようです。ストレスが多く過食傾向にあることも体重の増加につながっているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散の調合が有効です。今回の漢方薬は、ホルモンと自律神経の働きを調整することで、摂食中枢を正常化して、体重の増加を抑え肥満を解消します。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ストレスによる過食やイライラ、不眠などを改善します。
通導散は、骨盤内に停滞する宿便や古血(瘀血)を排出して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理不順や肩こりなどを改善します。
体質:血虚 陰虚 血瘀
タンパク尿や夜間頻尿、過食などにお悩みというご相談です。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と竜胆瀉肝湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感や過食、痒みなどを改善します。
竜胆瀉肝湯
竜胆瀉肝湯は、腎臓や膀胱の炎症を鎮めて、小便の出を良くして、タンパク尿や頻尿などを改善します。
体質:陽虚 気虚 血虚 湿痰
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。ホルモンと自律神経の働きを調整する必要があります。芎帰調血飲と人参養栄湯という漢方薬が有効です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、視床下部と脳下垂体の働きを正常化して、過食嘔吐を改善していきます。
人参養栄湯
人参養栄湯は、胃腸の働きを正常化してして、食欲過食を調整します。気力と体力を高める作用もあり、立ちくらみや顔色、鼻づまりなどを改善する作用もあります。
体質:陽虚 気滞 気虚 血瘀 湿痰 湿熱 血虚
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、自律神経の働きを調整して、イライラ感や過食、のどの渇きなどを改善します。
桃核承気湯は、ホルモンの働きを調整して、生理周期やイライラ、過食、頭痛、、肩こり、便秘などを改善します。
体質:陽虚 血虚 血瘀 気滞 気虚
過食や拒食など摂食の調整にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。ご相談者の場合は、子宮内膜症や拒食後の無月経などホルモンバランスの乱れがあり、それが摂食中枢に影響を与えているようです。これらを調整するために、芎帰調血飲が有効です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、無月経や子宮内膜症、立ちくらみ、肩こり、気力低下、イライラ感、過食などを改善します。
体質:血虚 陰虚 湿痰 気滞
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。妊娠中には、過食にならなっかたことは、まさにホルモンが関与していることを示します。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。現在授乳中ということですので、芎帰調血飲という漢方薬がお役に立てる思います。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、精神的に安定させて、不安感や気力低下、ストレス、過食などを緩和します。産後の体力や気力の低下を回復する作用もあります。
体質:気滞 陰虚 湿痰 気虚 血瘀 血虚 陽虚 湿熱
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。ホルモンの乱れはそれほどないようです。では、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、自律神経の中枢である視床下部に働きかけて、摂食中枢を調整して、過食やのどの渇き、不眠、肩こり頭痛などを改善します。
抑肝散は、気を鎮めて、イライラ感やストレスを解消して、手の汗、鼻づまりなどを改善します。
体質:血虚 気滞 陽虚 湿痰 血瘀 気虚
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食になりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。PMSや甲状腺ホルモン低下、子宮筋腫などもあるようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味逍遥散と温経湯が有効です。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、月経前のイライラや過食などの不調を改善します。
温経湯は、子宮と卵巣の働きを高めて、ホルモンバランスを整えて、妊娠し易い身体に改善します。
体質:気滞 血瘀 血虚 湿痰 気虚 陰虚
体重の増加と過食、頭痛、めまいなどにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、血瘀や血虚も高くなっています。これらは、自律神経とホルモンの働きが乱れていることを示しています。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、抑肝散と女神散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、自律神経の働きを調整して、イライラ感や立ちくらみ、過食などを改善します。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、頭痛やめまい、ふらつきを改善します。
体質:気虚 血虚 気滞 血瘀 陰虚 湿熱
気分の落ち込みや不安感、イライラ感などにお悩みというご相談です。過食傾向があり、胃もたれや背中の痛みなどもあるようです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、抑肝散と六君子湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や不安感などを抑えて、過食になり難くします。
六君子湯は、自律神経の働きを調整して、胃腸の働きを高めて、消化吸収を促進して、胃もたれや下痢、立ちくらみなどを改善します。
体質:気虚 陽虚 気滞 湿痰 血虚 血瘀 陰虚 湿熱
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、さらに気虚や湿痰も高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、摂食中枢に作用して、過食やイライラ感、不安感などを改善します。便通コントロール良くする作用もあります。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や不安感、睡眠の質などを改善します。
体質:陽虚 湿痰 血虚 気虚 血瘀 気滞 陰虚 湿熱
摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。 そこで、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感やストレスによる過食や肩こり、耳鳴りを改善します。
桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や古血を解消して、下肢の血流を促進して、便秘やむくみなどを改善します。
体質:血虚 陰虚 気滞 血瘀 気虚 陽虚 湿痰
足首や膝周りのむくみや胃の膨満感などにお悩みというご相談です。頭がぼんやりしたり、物忘れ、浅い睡眠、衝動的な過食などもあるようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や不安感、動悸、過食傾向、不眠などを改善します。
通導散は、骨盤内に停滞する宿便や古血(瘀血)を解消して、下肢の血流を促進して、むくみや便秘、お腹の張り、生理不順などを改善します。
体質:血虚 陰虚 湿熱 気滞 血瘀 湿痰
体重の増加や過食傾向、イライラ感、気分の落ち込みなどにお悩みというご相談です。また、頭部の汗や動悸、耳の膿み痛みなどもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陰虚が高く出ています。ホルモンと自律神経の働きの乱れが、これらの症状を起こしているようです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、黄連解毒湯と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
黄連解毒湯は、自律神経の働きを調整して、のぼせや頭汗、耳の膿み痛み、高血圧などを改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や過食、高血圧、動悸などを改善します。
体質:陽虚 血虚 陰虚 気虚 湿痰 気滞
過食にお悩みというご相談です。過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べ過ぎる自分を責めないことが肝要です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桂枝加竜骨牡蛎湯が有効です。(堀口和彦)
桂枝加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や不安感を解消して、精神的な安定をもたらします。
体質:気滞 気虚 陽虚 湿熱 血虚 湿痰
ストレスによるイライラや過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味逍遥散と抑肝散を調合したものが有効です。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、立ちくらみや頭痛、便通などを改善します。精神的な不調や生理の不調も改善する作用があります。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、ストレスによるイライラ感や過食などを改善します。
体質:血虚 血瘀 湿熱 湿痰 陽虚 陰虚
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。体質判定の結果を拝見すると、血虚と血瘀が特に高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、女神散が有効な処方です。(堀口和彦)
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、精神不安を緩和して、過食やイライラ感を改善します。冷えのぼせを解消して、鼻づまりや鼻炎、皮膚炎などアレルギー体質を改善する作用もあります。
体質:血虚 気滞 陰虚 血瘀 気虚
過食にお悩みというご相談です。アトピー体質であるようです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気滞が高く出ています。生理不順やイライラ感もありますので、やはりホルモンと自律神経の働きが乱れていることが、過食に影響しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味逍遥散と柴胡加竜骨牡蛎湯が有効です。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、血を補い血行を促進して、生理不順や立ちくらみ、目の疲れなどを改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、脳下垂体と視床下部の調整して、イライラ感を鎮めて、過食や皮膚の痒みなどを改善します。
体質:気虚 気滞 陽虚 血瘀 湿痰 血虚 陰虚 湿熱
過食嘔吐にお悩みというご相談です。PCOSと妊娠希望とで、低用量ピルと排卵誘発剤を使用中とのことです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。外部からホルモンが導入されている状態ですので、脳下垂体は非常に忙しくバランスを取るのが難しいのです。 体質判定の結果を拝見すると、気虚と気滞の両方が高く出ていることも、それを裏付けています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、芎帰調血飲が有効です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、産後や更年期、ホルモン療法時に、ホルモンと自律神経の働きが不安定で起こる精神不安やイライラ感、過食などを改善します。
体質:気虚 気滞 陽虚 湿痰 血虚 血瘀
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬は、体質判定の結果から、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経に働き、イライラ感や過食を抑えます。摂食中枢を正常化する作用もあります。
抑肝散は、自律神経の働きを調整して、イライラ感や気力低下、眼の疲れ、冷えなどを改善します。
体質:血瘀 陰虚 血虚 陽虚 湿熱 湿痰 気滞
育児のお疲れや過食、体重の増加、内臓脂肪などにお悩みというご相談です。過食は、育児や仕事などによるストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。まずホルモンと自律神経の働きを調整します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と女神散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や過食、内臓脂肪などを改善します。夜間の睡眠の質を高めて、疲れやだるさを解消して、昼間の眠気やだるさなどを改善する作用もあります。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、頭重感や肩こり、めまいなどを改善します。
体質:血虚 陰虚 陽虚
過食にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚が一番高く、陰虚と陽虚も高くなっています。やはりホルモンの働きが乱れていることに、過食の原因が起因しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、芎帰調血飲と温経湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感や不安感、過食などを改善します。
温経湯は、子宮卵巣の働きを高めて、女性ホルモンのバランスを整えて、生理不順やおりもの、皮膚の痒み、立ちくらみなどを改善します。
体質:湿痰 気滞 陽虚 気虚 血虚 陰虚 湿熱 血瘀
過食にお悩みというご相談です。お悩みの症状と体質判定の結果から、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感や過食、不安感、不眠などを改善します。
桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や古血(瘀血)を排出して、便秘や頭重感、肩こりなどを改善します。
体質:気虚 陽虚 血虚 湿痰 気滞 血瘀
過食にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、陽虚と血虚が特に高く出ています。これは、ホルモンの働きが低下していることを示します。閉経後に体重が増加したことからも、ホルモンの影響が大きいです。女性ホルモンさらに甲状腺や副腎のホルモンなども代謝に関連しています。柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、自律神経と摂食中枢を調整して、イライラ感や過食、不安感、不眠などを改善します。
桃核承気湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、骨盤内に停滞する宿便や古血(瘀血)を排出して、便秘や血行不良を改善して、肩こりや頭痛、手足の冷えなどを改善します。
体質:陰虚 気滞 湿痰 血虚 湿熱 気虚 陽虚 血瘀
吐き気やめまい、冷や汗、過食傾向などにお悩みというご相談です。のどの渇きと頻尿もあり、さらにむくみや肌荒れなどもあるようです。便秘ほどではないようですが、スッキリと出ないようです。体質判定の結果を拝見すると、陰虚と気滞が特に高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と半夏厚朴湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、動悸や息苦しさ、めまい、不安感、軽い便秘などを改善します。
半夏厚朴湯は、のどから胸の緊張感を解して、吐き気や悪心、めまい、動悸などを改善します。
体質:血虚 気滞 気虚 湿熱 陰虚 湿痰 血瘀 陽虚
精神的に不安定で、イライラや無気力、自己嫌悪、過食嘔吐などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞と血虚が特に高く出ています。やはり自律神経とホルモンの乱れを示しています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、精神的なゆとりを作り、イライラ感や不安感、過食などを改善します。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、周りからのストレスによるイライラ感や怒り、発汗、緊張、不眠などを改善します。
体質:気滞 湿痰 陽虚 陰虚 湿熱 血虚 血瘀
過食にお悩みというご相談です。生理不順や息苦しさ、過呼吸、腰痛などもあるようです。また、花粉症でアレルギー性鼻炎や尿路結石、更年期障害っぽい感じもあるようです。お悩みの症状と体質判定の結果から、九味檳榔湯と女神散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
九味檳榔湯は、水分代謝を活性化して、小便を出し易くして、むくみやお腹の張り、息苦しさ、更年期障害などを改善します。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、のぼせやほてり、発汗、イライラ感、過食などを改善します。
体質:気虚 陽虚 血虚 気滞 陰虚 湿痰 血瘀
過食にお悩みというご相談です。体質判定の結果から、分消湯と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
分消湯
分消湯は、水分代謝を活性化して、余分な水分を排出して、むくみやお腹の膨満感などを改善します。
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、ストレスによるイライラ感や過食、不眠などを改善します。
体質:やや陽虚 やや気滞
過食にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、新陳代謝が低下しているようです。排便回数は1日2回とのことですが、排便量は十分でないとのことです。お悩みの症状と体質判定の結果から、九味檳榔湯と柴胡加竜骨牡蛎湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
九味檳榔湯は、水分代謝を活性化して、余分な水分や脂肪分を排泄して、むくみやお腹の張りなどを改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や過食、不眠、頭痛などを改善します。
体質:陽虚 気虚 血瘀
過食や嘔吐にお悩みというご相談です。お悩みの症状と体質判定の結果から、柴胡加竜骨牡蛎湯と半夏厚朴湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感や神経の高ぶりを緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、摂食中枢を正常化します。
半夏厚朴湯は、のどから胸の緊張感を緩和して、悪心嘔吐を軽減します。
体質:気滞 血虚 陽虚 湿熱 血瘀 湿痰 陰虚
ストレスによる飲酒や過食傾向にあり、体重が増加しているとのことです。また、睡眠障害もあるようです。過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。体質判定の結果を拝見すると、気滞と血虚が高く出ています。ホルモンと自律神経の乱れがあるようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、ストレスによるイライラ感や不安感、過食、暴飲暴食などを改善します。
抑肝散は、気の高ぶりを抑えて、イライラや精神不安、睡眠障害などを改善します。
体質:気滞 湿痰 気虚 血虚 陽虚 陰虚 湿熱
過食にお悩みというご相談です。お悩みの症状と体質判定の結果から、加味逍遥散と九味檳榔湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、摂食中枢の乱れを改善していきます。精神不安な安定や排便コントロールを改善する作用もあります。
九味檳榔湯は、新陳代謝を活性化して、体内の余分な水分や脂肪分を排出して、お腹の張りやだるさ、むくみなどを改善します。
体質:中庸
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。お悩みの症状と体質判定の結果から、芎帰調血飲と半夏厚朴湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、精神状態を安定させて、過食やイライラ感、不安感などを改善します。さらにホルモンのバランスを整えて、生理が来る方向へ改善します。
半夏厚朴湯は、自律神経の働きを調整して、心身の緊張感を緩和して、のどから胸のつかえ感を鎮めて、悪心嘔吐や不安感などを改善します。
体質:気虚 陽虚 血虚 陰虚 気滞 湿痰 血瘀 湿熱
足冷えやむくみ、抜け毛、脱力感、過食、イライラ感、不安感、緊張感などにお悩みというご相談です。牛車腎気丸などで調子が良かったようですが、今年から蕁麻疹や肩こり、吐き気、嘔吐、過呼吸気味な苦しさがあるようです。お悩みの症状と体質判定の結果から、抑肝散と半夏厚朴湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
抑肝散は、心身の緊張感を緩和して、イライラ感や不安感、過呼吸などを改善します。
半夏厚朴湯は、のどから胸の緊張感を緩和して、悪心嘔吐や不安緊張感、過呼吸を改善します。紫蘇が配合されており、蕁麻疹を軽減する作用もあります。
体質:湿痰 気滞 気虚 湿熱 陽虚 血虚 血瘀 陰虚
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。では、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、摂食中枢を安定させて、過食や不安感、不眠などを改善します。
桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や古血(瘀血)を排出して、便秘や生理不順、肩こり、頭重感などを改善します。
体質:陽虚 気滞 湿痰 気虚 血瘀 血虚 陰虚 湿熱
体重の増加や過食傾向、腰痛、足裏の痛みなどをお悩みとのことです。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。体質判定の結果とご様子から、九味檳榔湯と柴胡加竜骨牡蛎湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
九味檳榔湯は、新陳代謝を活性化して、体内に停滞する余分な水分や脂肪分を排出して、むくみや倦怠感、動悸、足腰の痛みなどを改善します。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、イライラ感や過食、不安感、不眠、手の汗などを改善します。
体質:湿痰 陽虚 血瘀 気虚 血虚 気滞
過食や倦怠感、無気力、イライラなどにお悩みというご相談です。アレルギー性鼻炎があるようです。ホルモン値ではまだ更年期ではないということです。お悩みの症状と体質判定の結果から、柴胡加竜骨牡蛎湯と防風通聖散を調合した漢方薬が有効です。いずれの処方も排便を促進する作用がありますが、大黄量は少ないので、桃核承気湯のように下痢になることはないと考えます。ただ、大便の量は増えていきます。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、ホルモンと自律神経の働きを調整して、過食やイライラ感、倦怠感などを改善します。
防風通聖散は、新陳代謝を活性化して、体内の余分な水分や脂肪分を排出して、むくみやお腹の張り、だるさ、鼻づまり、アレルギー体質などを改善します。
体質:気虚 血虚 血瘀 気滞 陰虚 湿痰 湿熱 陽虚
更年期のホットフラッシュやお腹の膨満感、息苦しさなどにお悩みというご相談です。女性ホルモンが大きく入れ替わる時は、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。よって更年期の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、更年期特有の症状であるホットフラッシュやイライラ感や不安感、過食などを起こします。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、九味檳榔湯と女神散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
九味檳榔湯は、新陳代謝を活性化して、体内の余分な水分や脂肪分を排出して、お腹の張り膨満感、動悸、息苦しさ、大腸炎などを改善します。
女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、のぼせや発汗、イライラ感、過食、不眠などを改善します。
体質:陽虚 血虚 血瘀
過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。体質判定の結果とご様子から、半夏厚朴湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
半夏厚朴湯は、のどから胸の緊張感を緩和して、自律神経の働きを調整して、ふらつきめまいや不安感、吐き気、過食などを改善します。
温経湯は、子宮卵巣働きを高めて、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理不順やおりもの、冷え、不眠などを改善します。
体質:気虚 血虚 湿痰 気滞 陽虚
生理前の過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。そこで、体質判定の結果とご様子から、加味逍遥散と芎帰調血飲の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理前の精神不安や過食、お腹の張りなどを改善します。
芎帰調血飲も、ホルモンと自律神経の働きを調整して、気血の巡りを良くして、冷えや手足のだるさ、目の疲れなどを改善します。
体質:血虚 陰虚 湿痰 陽虚 湿熱 気虚 気滞
生理前の過食にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整することと、体質判定の結果から、大黄牡丹皮湯と温経湯の調合が有効です。(堀口和彦)
大黄牡丹皮湯
大黄牡丹皮湯は、ホルモンの働きを調整して、骨盤内に停滞する宿便を解消して、便秘や生理不順、肌荒れ、皮膚の痒み、むくみなどを改善します。
温経湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理前の過食や倦怠感、頭痛、おりものなどを改善します。
体質:陰虚 気滞 湿痰 血虚 陽虚 湿熱 血瘀 気虚
不眠と過食、便秘にお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。それをバランス良く調整するように漢方薬をお選びします。 過食は、ストレスのはけ口として、経験したことがある方は多いです。過食に対する問題は、食べることに罪悪感をもつことです。嫌な気持ちになると、食欲が抑えこまれて、満足感がなくなり、さらに食べるという悪循環に陥ります。まずは食べ過ぎる自分を責めないことが肝要です。むしろ食べて、ストレス解消をすると考えて、食べ過ぎることを否定しないことです。食べることは、身体に栄養を与えると同時に、心にも栄養を与えているのです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、過食やイライラ感、不安感、不眠、痒みなどを改善します。
桃核承気湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、骨盤内に停滞する宿便や古血を排出して、便秘やのぼせ、肩こり、手足の冷えなどを改善します。
体質:陰虚 気滞 血虚 血瘀 気虚 湿痰
過食や気分の落ち込みなどにお悩みというご相談です。摂食中枢(コントロールセンター)は、視床下部にあり、ここは自律神経の中枢でもあります。さらに視床下部に隣接して脳下垂体があり、ここはホルモンの中枢です。ですので、ホルモンと自律神経の働きが乱れていると、摂食中枢も不安定になり、過食などになりやすくなります。体質判定の結果とご様子から、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、気を鎮めてイライラ感や不安感、過食、生理不順などを改善します。
抑肝散は、自律神経の働きを調整して、視床下部を調整して、過食やイライラ感、頭痛、疲れ目などを改善します。
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過食に効く基本となる体質別の「漢方薬とツボ」について、堀口和彦先生に東洋医学の見地から分かりやすく解説してもらいました。
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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(一部執筆)しています。参考文献
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