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【うち漢方】胸やけの漢方薬|光和堂薬局
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12月30日(水)~1月3日(日)は薬局お休みです。メールでのご相談はお受けします。
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体質:気滞 湿痰 気虚 血虚 陰虚 湿熱 陽虚
体質判定の結果、気滞と湿痰、気虚が高く出ています。ストレスなどで気が滞ると、胃や食道に停滞し熱と炎症を起こし、粘膜を傷つけます。これが胃潰瘍や逆流性食道炎です。ストレスなどによる胸やけ粘膜の炎症を鎮める半夏瀉心湯と、胃酸を抑え粘膜の修復作用のある安中散が有効です。(堀口和彦)
半夏瀉心湯
半夏瀉心湯は、ストレスなどによる胸やけ粘膜の炎症を鎮める作用があります。
安中散
安中散は、胃酸を抑え粘膜の修復作用に用います。
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体質:陽虚 湿痰 気虚 気滞 血瘀
下半身や首の冷えや膀胱周辺の違和感、身体が動きにくいだるさなどにお悩みというご相談です。胃が弱く胸やけがしやすいこともあるようです。体質判定の結果をは拝見すると、陽虚が一番高く、さらに湿痰が高く出ています。新陳代謝が低下して、身体を温めて、血液やリンパ液の流れを促進して、筋肉や脳などに十分に酸素と栄養分を送り込める身体にする必要があります。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、苓姜朮甘湯と茯苓飲が有効な処方です。(堀口和彦)
苓姜朮甘湯
苓姜朮甘湯は、水分代謝を活性化して、下肢を温めて、腎臓への血流を増やし、小便をスッキリと出して、膀胱炎やむくみを改善します。
茯苓飲
茯苓飲は、胃腸の働きを高めて、蠕動運動を促進して、胃酸を分泌を抑えて、胸やけや悪心を改善します。
この症状で処方した相談例(2)
この症状で処方した相談例(1)
半夏厚朴湯
半夏厚朴湯は、のどから胸、胃周辺の緊張感を緩和して、胃腸の蠕動運動を促進して、膨満感や胸やけ、ゲップやガスを改善します。
黄連湯
黄連湯は、胃腸の余分な熱や炎症を鎮めて、胸やけやもたれ、口内炎などを改善します。
なぜ体質改善に漢方が適しているのか?8つの体質ごとに改善策を堀口和彦先生に分かりやすく解説してもらいました。
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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(一部執筆)しています。参考文献
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