HOME
漢方薬
生薬
ツボ
食材
体質
漢方相談
漢方薬の料金
よくある質問
お問い合わせ
ログイン
【うち漢方】おりものの漢方薬|光和堂薬局
漢方薬 生薬 ツボ 食材 体質 漢方相談
ご相談
体質判定
お申込み
12月30日(水)~1月3日(日)は薬局お休みです。メールでのご相談はお受けします。
相談例から探す
説明文から探す
体質:やや気滞
おりものと肛門痛、膣炎にお悩みというご相談です。黄色い粘り気のあるおりもののようです。抗生物質の服用はないとのことで、菌の感染はないようです。おりものは、鼻粘膜から粘りのある鼻汁がアレルギー性鼻炎で出るように、菌感染がなくても、おりものが出ることはあります。体質判定の結果では、気滞がやや高く出ていますが、湿熱的な体質があると予想します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯が有効です。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯
竜胆瀉肝湯は、陰部周辺の炎症を鎮めて、おりものや膣炎、肛門周囲炎などを改善します。
☑の価格を表示する→
体質:気虚 陽虚 血虚 気滞 湿熱 血瘀 湿痰 陰虚
片頭痛に長年お悩みとのことです。生理前と整理中は特に辛いようで、朝起床時も辛いようです。おりものに血が混じったり、手足の冷えや不眠、イライラ、不安感もあるようです。大便が硬いとのことです。体質判定の結果とご様子から、桃核承気湯と当帰四逆加呉茱萸生姜湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
桃核承気湯
桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や瘀血(古血)を排出して、便秘や腰痛、頭痛、冷え、イライラ感、不安感などを改善します。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯
当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、全身の血行を促進して、頭部や手足まで酸素と栄養分を送り、老廃物を回収し、頭痛や腰痛、肩こり、冷えなどを改善します。
体質:湿痰 陽虚 陰虚
おりものにお悩みというご相談です。萎縮性膣炎とのことで、菌の感染はないとのことです。湿痰が一番高く出ています。おりものは、この湿痰体質が原因のようです。菌感染がなくアレルギーでもないのに、おりものや鼻水が出ることがあります。鼻や膣周辺の粘膜から溢れるように、リンパ液がしみ出て鼻水やおりものになるのです。下痢しやすいことも、これと同じ現象で大腸の粘膜から何らかの刺激でリンパ液がしみ出てその水分で下痢になるのです。これらの改善には五苓散が有効です。膣周辺だけでなく大腸の粘膜の水漏れも改善します。さらに、清心蓮子飲が有効です。(堀口和彦)
五苓散
五苓散は、膣周辺だけでなく大腸の粘膜の水漏れも改善します。
清心蓮子飲
清心蓮子飲は、陰部の炎症を鎮め、小便を出しやすくします。
体質:陽虚 血虚 湿痰 気虚 血瘀
おりものにお悩みというご相談です。弱い菌に負けているのでしょう。免疫力を高めて抵抗力をアップして、菌に負けないような身体にする必要があります。体質判定の結果を拝見すると、陽虚が高く血虚と湿痰が次に高くなっています。陽虚は、身体のさまざまな機能を高めるエネルギーが不足している状態です。血虚は、身体に必要な酸素と栄養分を送る血が不足している状態です。この辺の改善が必要です。温経湯や竜胆瀉肝湯、新陳代謝を活性化する真武湯が有効です。完治には、1~2か月を要するかもしれません。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、おりものの緩和に有効です。
温経湯
温経湯は、血を増やし、月経や冷えを改善します。胃腸の働きと、体力や免疫抵抗力を高める作用もあります。
真武湯
真武湯は、新陳代謝を活性化して、体内の余分な水分を出す作用が強いです。小便や鼻水にもよいです。
体質:血瘀
おりものにお悩みというご相談です。体質判定の結果とご様子から、骨盤内に古い血など、老廃物が停滞しているようです。それを浄化するために、陰部からおりものとして、不要な液体が排出されているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と通導散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、陰部の炎症を取り、小便をすっきりさせて、おりものを減らします。
通導散
通導散は、骨盤内に停滞する大便や古血を通じ導き出す作用があります。大便の出がよくなると思います。
体質:陰虚 湿痰 気滞 湿熱 気虚 陽虚
むくみやだるさ、腰痛、肥満などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、湿痰や湿熱などが高く、体内に余分な水分が停滞していることを示しています。小便の出が悪く、おりものもありますので、陰部から膀胱の炎症が多少あるようです。また、腰痛があることから、骨盤内に余分な水分や宿便が停滞していると予測します。これらが邪魔して体内の老廃物でスムーズに排出できずに、運動などをしても減量しないようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、通導散と竜胆瀉肝湯が有効です。(堀口和彦)
通導散は、骨盤内に停滞して、老廃物を導き通じる作用があります。大便と小便の双方を出しやすくします。
竜胆瀉肝湯は、膀胱尿管や陰部周辺の炎症を鎮めて、小便を出しやすくします。
体質:血虚 気虚 気滞 陽虚 陰虚 血瘀
背中の痛みにお悩みというご相談です。肝炎や子宮筋腫もあり、また妊娠をご希望とのことです。体質判定の結果を拝見すると、血虚や気虚、気滞、陽虚、陰虚などが高く出ています。背中の痛みは、肩や背中などの筋肉に酸素や栄養分を十分に供給する血が不足していること(血虚)にあるようです。心身が緊張している気滞も、背痛に関与しています。陽虚は、ホルモンの働きが弱いこと示します。これは月経血の少なさやおりものに関与し、妊娠しにくい状態です。これらの改善には、四逆散や温経湯が有効です。(堀口和彦)
四逆散
四逆散は、胸部から背部の緊張を緩和して、背中や脇腹付近の痛みを緩和します。肝炎の発病予防にもよいです。
温経湯は、子宮を温め、おりものを減らし、子宮卵巣の働きを高め、妊娠しやすい体質に改善します。
体質:血虚 湿痰
肌荒れにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚が高く出ています。血虚は、皮膚や筋肉などに酸素や栄養分の豊かな血が供給されていないことを示します。肌荒れの原因は、ストレスによる一時的な生理不順と生活リズムの乱れにあるようです。疲れが溜まり、疲労物質が肌に残っていたところに、ストレスでお顔から老廃物が噴出してしまったのでしょう。おりものあるようですので竜胆瀉肝湯が有効です。ホルモンの働きと顔の炎症を取るのに加味逍遥散を併用します。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、清熱解毒して、皮膚の炎症やかゆみを軽減します。
加味逍遥散
加味逍遥散は、血を補いながら、女性ホルモンと自律神経の働きを調整します。
体質:やや気虚 やや陽虚
おりものにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、やや気虚と陽虚が出ています。気力体力の低下と、ホルモンの働きが低下しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、温経湯が有効です。(堀口和彦)
温経湯は、骨盤内の子宮や卵巣の働きを高め、抵抗力を活性化して、おりものを減らします。胃腸の働きも活性化して、冷えを改善して元気にします。
体質:血虚 湿痰 湿熱 陰虚 気滞 気虚
おりものにお悩みというご相談です。卵巣膿腫もあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と湿痰、湿熱が高く出ています。卵巣や陰部などに、酸素と栄養分を送り込む血が不足しています。さらに、体内に余分な水分が停滞しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、温経湯が有効です。(堀口和彦)
温経湯は、血を補い、卵巣子宮の働きを調整して、おりものを減らします。
体質:やや湿痰 やや血虚 やや湿熱 やや陽虚 やや血瘀
おりものにお悩みというご相談です。統合失調症やアトピーなどもあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、湿痰と血虚、湿熱がやや高く出ています。湿痰と湿熱は、体内に余分な水分が停滞していることを示し、それが炎症を生じ、膣炎や皮膚炎などを起こしているようです。血虚は、皮膚や粘膜などを守る血液やリンパ液が不足して、ガードが弱くなっていることを示します。アトピー性皮膚炎などもこの要因が関与して、治りにくくしているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と芎帰調血飲を調合した漢方薬が有効です。なお、黄色粘り気のあるおりものの場合は、その炎症の原因が細菌によることがありますので、一度検査をする必要があります。なお、現在服用のお薬は今まで通り継続いただき支障ありません。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、陰部から膣周辺の炎症を鎮め、おりものを減らします。
芎帰調血飲
芎帰調血飲は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、血を補い血行を促進して、冷えや不安感などを改善します。
体質:血虚 血瘀 陽虚 陰虚
腱鞘炎にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚と血瘀が特に高く出ています。血液循環が悪く、手の指など末梢に血が不足して、老廃物が回収できずに、手などに停滞して、腱鞘炎を発症しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、当帰四逆加呉茱萸生姜湯が有効です。さらに、おりものと小便の出を改善するために竜胆瀉肝湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、末梢の血行を促進して、指に溜まった老廃物を回収します。
竜胆瀉肝湯は、膀胱や陰部の炎症を鎮め、排尿をスッキリさせて、おりものを改善します。
体質:気滞 湿痰 陰虚 気虚 陽虚 血虚 血瘀 湿熱
おりものと臭いにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、さらに湿痰、陰虚などが高く出ています。膀胱尿道陰部の粘膜の湿り具合が悪いようです。乾き過ぎていると、粘膜が過敏になり頻尿になります。湿りすぎると、おりものが多くなります。これら粘膜の湿り具合の調節がバランスを崩しているようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と温経湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、陰部粘膜の炎症を鎮め、小便の出をすっきりさせて、頻尿やおりものを改善します。
温経湯は、子宮や卵巣の機能を高めて、生理不順や冷え、頭痛、立ちくらみなどを改善します。生理によって起こるおりものにもよいです。
体質:陽虚 血虚 陰虚 血瘀 気虚 気滞 湿熱 湿痰
ニキビや生理前の症状、おりものなどにお悩みというご相談です。パニック障害や逆流性食道炎、アレルギー性鼻炎などもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚が特に高く、陽虚と陰虚、血瘀なども高く出ています。ホルモンと自律神経の働きの乱れが関与しているようです。これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、荊芥連翹湯と温経湯の調合が有効です。(堀口和彦)
荊芥連翹湯
荊芥連翹湯は、鼻の粘膜や皮膚を潤して、鼻炎や湿疹、ニキビなどを改善します。
温経湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理前の精神不安や貧血、おりものなどを改善します。
体質:血瘀 湿痰
3人目の妊娠にお悩みというご相談です。2人のご出産時と2年前の堕胎手術の影響があると思いますが、生理は周期的にあり、排卵もあります。体質判定の結果を拝見すると、血瘀と湿痰が高く出ています。骨盤内に古血である瘀血が停滞して、子宮周辺にあり、受精卵が着床し難くなったいるように予想します。子宮は、受精卵を育てる畑のような存在です。作物を育てる畑は、適度に湿り気や温かさ、栄養分が必要なように、子宮も適度な粘膜の潤いや温かさ、栄養分が必要です。月経血の塊やおりものをまず改善して、子宮状態を向上して、卵巣の働きを高めれば、妊娠が可能です。また、足首を回して足を振り動かしても、しびれが変化しなければ、足根管症候群ではないでしょう。骨に異常がなくても、頸椎や腰椎で筋肉や靭帯など、神経を触りしびれが起こることもあります。筋肉のコリや張り、疲労が原因で神経痛が起こることもあります。体質判定の結果を拝見すると、気虚や陽虚がやや高くなっています。一種類目は、桂枝加朮附湯と大防風湯を調合した漢方薬が有効です。二種類目は、疎経活血湯が効果的です。(堀口和彦)
桂枝加朮附湯
桂枝加朮附湯は、神経の痛みやしびれを緩和します。
大防風湯
大防風湯は、関節や筋肉に酸素や栄養分に十分に送り込み、筋肉と関節の動きを良くします。
疎経活血湯
疎経活血湯は、血行を促進して、さらに水分循環を良くして、関節や筋肉の痛みやしびれを緩和します。
体質:気虚 血虚 湿痰 血瘀 陽虚 気滞 陰虚
貧血による立ちくらみやだるさ、月経血量の減少などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚や気虚、湿痰などが高く出ています。血が不足して、血行不良を起こし、静脈血とリンパ液の流れが停滞しているようです。その結果、むくみやだるさなどを起こしています。これらの改善には、温経湯が有効です。温経湯は、当帰芍薬散より、胃腸の働きを調整する作用があります。人参が入り、おりものの改善にもよく、呉茱萸も入り頭痛が起こりやすい体質の方に向いています。(堀口和彦)
温経湯は、血を補い子宮卵巣の働きを高めて、生理周期や月経血を調整します。不安感や睡眠の浅さを改善する作用もあります。さらに、水分代謝を調整する作用もあり、おりものや頭痛などを改善する作用もあります。
体質:気虚 陽虚 血虚 気滞 湿熱 血瘀 陰虚 湿痰
気管支炎にお悩みというご相談です。鼻水や鼻の乾燥などもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、多岐にわたっていますが気虚が一番高く出ています。下痢し易いことやおりものがあることなどからまず人参湯がよいでしょう。気管や鼻に関しては、粘膜を潤して炎症を鎮めて、過敏になった状態を緩和させる必要があります。併せて、辛夷清肺湯などが有効です。(堀口和彦)
人参湯
人参湯は、胃腸の働きを高めて、下痢や食欲不振などを改善します。おりものや咳痰を改善する作用もあります。
辛夷清肺湯
辛夷清肺湯は、気管やのどの粘膜を潤して、炎症を鎮めて、のど気管の過敏さを減らし、咳や鼻水、鼻づまりを改善します。
体質:湿痰 気虚 陽虚 血虚 気滞
おりものにお悩みというご相談です。不正出血や生理痛、肩こりなどもあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と湿痰が高く出ているようです。不正出血により血が不足していることと、体内の水分代謝が低下しているようです。まず、温経湯という処方が有効です。さらに、葛根黄連黄芩湯という処方が効果的です。(堀口和彦)
温経湯は、血を補い卵巣子宮の働きを高めて、生理痛や不正出血、おりものを改善します。
葛根黄連黄芩湯
葛根黄連黄芩湯は、肩こりや目の疲れ、目の充血、下痢などを改善します。
体質:気滞 血虚 湿痰 湿熱 陽虚 気虚 血瘀
おりものにお悩みというご相談です。卵巣の腫れもあり、時に耳鳴りや膀胱炎もあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、気滞と血虚、湿痰湿熱が高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と温経湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、陰部から膀胱の炎症を鎮めて、おりものを減らします。小便をスッキリと出させて、むくみや膀胱炎を予防改善する作用があります。皮膚の痒みなどアレルギー的な体質を改善する作用もあります。
温経湯は、子宮卵巣の働きを高めて、ホルモンと自律神経の働きを調整して、卵巣腫れや生理痛生理不順を改善します。
体質:血虚 気滞 気虚 湿熱 湿痰 血瘀 陰虚 陽虚
風邪を引き易いことと、副鼻腔炎にお悩みというご相談です。現在妊娠6週です。12週に入ると、こちらとしては心配なく漢方薬を処方できるのですが、風邪や鼻水鼻づまりの症状がかなりお辛いようです。おりものは、以前からあり、無菌性のおりもののようです。安全な処方を選びますが、6~8週ですと数パーセントのリスクがあると考えています。まず婦人科を受診されて、妊娠の状況をしっかりと把握して、ご様子をまたお知らせいただいた後に調整します。これからつわりなどの症状がでる可能性もありますし、妊娠中は体調の変化が起こりやすいです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と辛夷清肺湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
柴胡桂枝乾姜湯
柴胡桂枝乾姜湯は、身体を温めて気血の巡りを促進して、冷えや肩こり、頭痛、不安感などを改善します。
辛夷清肺湯は、鼻の粘膜を潤して、鼻炎体質を改善します。
体質:気虚 湿痰 気滞
おりものにお悩みというご相談です。生理痛も強いようです。お悩みの症状と体質判定の結果から、温経湯が有効な処方です。(堀口和彦)
温経湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、生理痛を改善します。さらに、子宮粘膜の機能を高めて、外部からの刺激や変化によるおりものを減らします。静脈血の流れを促進する作用があり、手足筋肉や目などの疲労物質を去り疲れを取る作用もあります。
体質:血虚 陰虚 気滞 湿熱 陽虚 血瘀 湿痰
むくみや喉の乾き、黄色いおりものなどにお悩みのようです。生理周期にともなって、むくみは変化するようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、<大黄牡丹皮湯と温経湯を調合したものが有効です。(堀口和彦)
大黄牡丹皮湯
大黄牡丹皮湯は、骨盤内に停滞する宿便や古血(瘀血)を排出して、便秘やむくみ、月経を改善します。
温経湯は、自律神経とホルモンの働きを調整して、肩こりや不眠、唇の荒れ、乾燥、脱毛、おりものを改善します。
体質:気虚 陽虚 血虚
量の多いおりものお悩みとのことです。生理周期とおりものの量は関係しているようです。また、便秘気味とのことです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陽虚、血虚が高く出ています。膣粘膜から体液が漏れ出るようです。粘膜からに滲出を抑え引締める力が弱いようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、大建中湯と温経湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
大建中湯
大建中湯は、胃腸の働きを高めて、お腹の張りや大腸の動き不足による便秘を改善します。
温経湯は、ホルモンの働きを調整して、血を増やし、子宮卵巣の働きを高めて、生理周期に変化するおりものを改善します。
体質:血虚 陰虚 気滞 血瘀 湿痰
漢方でのダイエットは、健康的に痩せる方向へ体質改善していきます。体質判定の結果を拝見すると、血虚が一番高く出ており、陰虚も次に高く出ています。ホルモンと自律神経の働きを高めることが必要です。生理不順やおりものを改善して、睡眠やイライラ感、不安感など精神的に安定させる必要もあります。そのためは、柴胡桂枝乾姜湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
柴胡桂枝乾姜湯は、心身の緊張感を緩和して、肩こりや頭痛、不眠、不安感などを改善します。
温経湯は、子宮卵巣の働きを高めて、生理不順やおりもの、皮膚や唇の乾燥などを改善します。
体質:血虚 陽虚
おりものにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陽虚が高く出ています。陰部周辺の粘膜への血液やリンパ液の流れが悪く、酸素と栄養分が十分に供給できずに、免疫抵抗力が低下したり、粘膜に締まりがなくなり、膣粘膜から粘液が漏れるようにおりものとなっていると予想します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、膣陰部周辺の粘膜の炎症を鎮めて、小便を出し易くして、おりものを減らします。
温経湯は、子宮卵巣の働きを高めて、抵抗力や粘液を分泌を調整して、おりものを改善します。不安感や手の汗、睡眠の質などを改善する作用もあります。
体質:やや湿痰 やや血虚 やや血瘀 やや気滞
排卵日前後の腹痛や胃もたれなどにお悩みというご相談です。排卵日のおりものもあるようです。肩こりや頭重感、目の疲れなどもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、湿痰と血虚、血瘀がやや高く出ています。運動をすると調子がよいとのことからも、新陳代謝や血液循環に問題があるようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、安中散と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
安中散
安中散は、胃の痛いや腹痛、胃もたれなど改善します。
温経湯は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、子宮と卵巣の働きを高めて、排卵時の不調やおりものなどを改善します。目の疲れや頭痛などを改善する作用もあります。
体質:陰虚 気滞 湿熱 湿痰 血虚 血瘀 陽虚 気虚
頭痛や片頭痛、疲れ目、鼻水、鼻づまり、副鼻腔炎などにお悩みというご相談です。お仕事やいろいろなご活動でお忙しくハードな日々のようです。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と葛根湯加川芎辛夷を調合した漢方薬が有効です。なお、生理前後の不調やおりものなど婦人科の改善には、温経湯もお勧めです。(堀口和彦)
半夏厚朴湯
半夏厚朴湯は、のどから胸の緊張感を緩和して、気管の粘膜の過敏さを鎮めて、咳を減らし呼吸を楽にします。
葛根湯加川芎辛夷
葛根湯加川芎辛夷は、頭部の血液やリンパ液の流れを促進して、肩こりや頭痛、鼻づまりなどを改善します。
体質:血虚 湿熱 湿痰 気滞
おりものにお悩みというご相談です。細菌はないようですが、黄色く粘る時もあるようです。副鼻腔炎による鼻水や後鼻漏による痰もあるようです。鼻炎などアレルギー体質がある方は、膣内でもアレルギー反応による炎症が起こり、鼻水や痰のようにおりものが分泌される場合があります。全般的にアレルギー体質を改善する必要があります。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と荊芥連翹湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
竜胆瀉肝湯は、陰部周辺の粘膜の炎症を鎮めて、おりものや痒み、生理痛などを改善します。
荊芥連翹湯は、鼻粘膜の炎症を鎮めて、鼻水や鼻づまり、副鼻腔炎などを改善します。アレルギー体質を改善する作用もあります。
体質:血虚 陰虚 気虚 気滞 陽虚 湿熱 血瘀
顎とフェイスラインのニキビにお悩みというご相談です。赤く痛みもあるようです。生理不順もあるようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陰虚が高く出ています。皮膚やお肌への十分な血液とリンパ液の供給がなく、酸素と栄養分が不足して、ニキビ痕が修復できないようです。また、子宮と卵巣にも血流不足で生理不順やおりものが起こっていると予想します。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、荊芥連翹湯と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
荊芥連翹湯は、皮膚や粘膜に停滞する老廃物を解毒して、炎症を鎮めて、ニキビや皮膚の赤み痛みを改善します。鼻づまりなどアレルギー体質や肌荒れを改善する作用もあります。
温経湯は、血を増やして、子宮卵巣の働きを高めて、生理不順やおりもの、皮膚の乾燥、肌荒れ、冷えなどを改善します。
体質:陽虚 気滞 血瘀 血虚 気虚 陰虚 湿痰 湿熱
閉経後の萎縮性膣炎にお悩みというご相談です。ホルモンの影響で膣周辺の粘膜の潤いが減少して、周囲の雑菌に負けて、炎症やおりものが起こります。鼻炎もあります。粘膜のバリア機能を調整する必要もあります。では、体質判定の結果とご様子から、辛夷清肺湯と清心蓮子飲の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
辛夷清肺湯は、鼻やのどの粘膜を潤して炎症を鎮めて、鼻づまりや鼻炎、目の痒みなどを改善します。
清心蓮子飲は、膣周辺の粘膜を潤して炎症を鎮めて、膣炎やおりもの、頻尿などを改善します。
1 2 3
この症状で処方した相談例(45)
この症状で処方した相談例(21)
この症状で処方した相談例(2)
この症状で処方した相談例(1)
苓姜朮甘湯
苓姜朮甘湯は、下半身を温め、余分な水分は出し、頻尿のときは貯めて1回量を増やします。おりものにもよいです。
当帰芍薬散
当帰芍薬散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、身体を温め新陳代謝を高め、血液とリンパ液の流れを促進して、冷えやむくみ、おりものなどを改善します。
真武湯は、新陳代謝を高め、身体を温め、下痢やおりものを改善します。
おりものに効く基本となる体質別の「漢方薬とツボ」について、堀口和彦先生に東洋医学の見地から分かりやすく解説してもらいました。
☑の漢方薬を探す
※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(一部執筆)しています。参考文献
Copyright (C) 2018 Spreadcam All rights reserved.