体質:気虚 陽虚 気滞 血虚 湿熱 陰虚
食欲不振と腹部膨腹感、倦怠感、体重減少などにお悩みというご相談です。身体の緊張が強いと、胃腸は蠕動運動が出来ません。本来、胃腸は蠕動運動で、食べ物を消化することが基本です。
ところが、不安緊張感や慢性的な肩こり、背中のコリなどがあると、胃腸も凝ってしまい動けなくなります。すると、胃腸は食べ物を消化するために、胃酸など消化液や酵素を多量に分泌して、食べ物を解かすように消化するのです。その結果、膨満感や胃炎、食欲不振、便秘を引き起こすのです。
そこで、体質判定の結果とご様子から、大建中湯と人参養栄湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚
体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番に出ています。ふらつきにお悩みとのことですので、気の不足が大きく関与しています。
お困りのふらつきは、交通事故による頚椎ムチ打ちなどの影響もあるのでしょう。大脳の下から迷走神経(自律神経)や内耳神経(前庭神経・平衡感覚)が出ており、頚椎への大きな揺れや衝撃があると、これらの神経の働きが乱れることはよくあります。
食欲不振や吐き気など胃腸の働きも自律神経が大きく関与します。生理中は下痢になりやすいとのことです。ホルモンと自律神経の働きも深く関連していますので、この影響なとのことです。
漢方処方は、まず胃腸の働きを整える六君子湯が有効です。さらに、自律神経の働きを整える香蘇散を加えた処方が有効です。
頚椎から後頭部の炎症が取れてくれば、内耳神経の働きが整い平衡感覚も回復して、ふらつきなど緩和してくると推察します。(堀口和彦)
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体質:気虚 気滞 湿痰 陰虚 陽虚 血虚
頭痛にお悩みというご相談です。また、低血圧や食欲不振などもあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と気滞が高く出ています。さらに湿痰と陰虚も出ています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味帰脾湯と柴胡桂枝乾姜湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 血虚 湿痰
胆嚢炎にお悩みというご相談です。痛みが強いようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陽虚、血虚が高く出ています。
漢方薬は、四逆散や補気建中湯が有効です。腹痛を和らげむくみを改善して食欲不振を改善します。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気滞 陰虚 湿痰 血虚 気虚
難聴とふらつきめまいにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く、さらに陽虚と陰虚も高く出ています。頭部への気の停滞をまず改善する必要があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 血虚 気虚 血瘀 陰虚
産後の不調にお悩みというご相談です。産前産後は女性ホルモンが大きく入れ替わる時で、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。
よって産後の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、産後不調の症状であるめまいやふわふわ感、吐き気などが起こります。
この改善には、女神散が有効です。もちろん授乳中でも大丈夫です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞 気虚 湿痰 陰虚
だるさにお悩みというご相談です。また、不眠や気力低下、食欲不振もあるようです。
体質判定の結果を拝見すると、血虚が一番で気滞も高く出ています。身体と心の両方へ酸素と栄養分を送り込む新鮮な血が不足していることを示します。それによって、疲れが取れず、脳も酸欠と疲労ですっきりとしないとのことです。そのためには血虚を改善する必要があります。体力を付けて、身体の疲れを取ります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味帰脾湯と抑肝散が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 陰虚 気虚 血虚 血瘀
食欲不振、お腹の張り、便秘などにお悩みというご相談です。ニキビや口内炎、リウマチもあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、気滞や陰虚、気虚、血虚、血瘀などが高く出ています。
柴胡加竜骨牡蛎湯が有効です。さらに通導散や桃核承気湯を併用するのも効果的です。(堀口和彦)
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体質:気虚 湿痰 陽虚 血虚 気滞 陰虚
だるさや不安感、不眠食欲不振などにお悩みというご相談です。やはり夏の暑い中お仕事で無理をしてしまったようです。
大脳と自律神経は別物ですが、相互に連携して機能しています。その関係は、大脳を親とすると、自律神経は子となります。自律神経は、生命を維持するために、内臓の働きを一生懸命働きます。
実は自律神経は従順なのです。そんな中で、身体や内臓が疲れきっているので、大脳は働くことを強いてしまったのです。その限界を超えると、自律神経は今までの従順さを一転して、反抗的に働きます。これが、親子関係に似ているのです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、これらの改善のため加味帰脾湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気虚
意欲低下にお悩みというご相談です。確かに更年期も関与しています。
更年期は女性ホルモンが大きく入れ替わる時で、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。よって更年期の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。
さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、更年期特有の症状である新陳代謝や意欲の低下などが起こります。
体質判定の結果を拝見すると、陽虚が特に高く、さらに気虚が出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、真武湯と人参養栄湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 血虚 陰虚 血瘀 陽虚 気虚
胃部膨満感や便秘、食欲不振などにお悩みというご相談です。
体質判定の結果から、お悩みと体質判定の結果を考慮すると、六君子湯と加味帰脾湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 湿熱 湿痰 気虚 血瘀 気滞
更年期などによる息切れにお悩みというご相談です。食欲不振や副鼻腔炎による後鼻漏もあるようです。
更年期により女性ホルモンが大きく入れ替わる時は、大脳の下にある脳下垂体がフル稼働します。脳下垂体からは、副腎や甲状腺、乳腺などを刺激するホルモンも分泌しています。
よって更年期の脳下垂体フル稼働状態は、他のホルモンのバランスも乱します。さらに脳下垂体上部の自律神経の中枢である視床下部も影響を受けて、自律神経も乱れるのです。これらの乱れが、更年期特有の症状である動悸や不安、気力低下などを起こします。
体質判定の結果を拝見すると、血虚や湿熱、湿痰、気虚などが高く出ています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と辛夷清肺湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気虚 陰虚 気滞 血瘀
低血圧にお悩みというご相談です。確かに年齢とともに血圧は上昇する傾向がありますので、徐々に改善には向かって行くと推察します。
また、この梅雨の高温多湿の気候は、血圧を1年で最も低下させやすい天候です。暑さは末梢血管を拡張させ、さらに湿度が体内に水分を停滞させやすく静脈やリンパ管が膨張します。
その結果、血圧は低下します。また、高温多湿は胃腸の働きも停滞させて、食欲不振にさせやすいです。
体質判定の結果を拝見すると、血虚が特に高く、気虚も高くなっています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と十全大補湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや血瘀 やや陽虚 やや湿痰 やや血虚 やや気虚 やや気滞
梅雨時の体調悪化にお悩みというご相談です。胃腸の膨張感や、めまい、食欲不振、全身のだるさ、肩や頭が重く感じるなどの症状が起こるようです。高温と多湿になることで、手足末端の毛細血管が拡張して、静脈血やリンパ液が停滞し易くなります。日ごろ体内の水分代謝が低い方は、特に高温多湿の梅雨時は体調を悪くします。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、茯苓飲が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚
胆道がんにより肝臓と胆のうの手術をお受けになったとのことです。点滴治療中とのことで、制吐剤を点滴しても、食欲が回復しないことがお悩みとのことです。食べられることを維持したいです。
体質判定の結果を拝見すると、気虚が高く出ています。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、香蘇散と六君子湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞
肩こりや頭痛などにお悩みというご相談です。不眠や食欲不振、気力低下もあるようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚と気滞が高く出ています。筋肉や脳などへ酸素と栄養分を十分に送り込むための血が不足している状態です。それを調整する自律神経の働きも乱れて、不眠や気力体力を起こしているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と加味帰脾湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気虚 血虚 陰虚 湿痰
息苦しさにお悩みというご相談です。ふくらはぎのだるさや食欲不振、ストレスや疲労による腹痛下痢などもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚が一番高く出ています。気力体力が不足して、胃腸の働きを支えきれないようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、半夏厚朴湯と六君子湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞 陰虚 血虚
不安や緊張感にお悩みというご相談です。まず元気を出すためには、体内に十分な酸素と栄養分を取り込むことが不可欠です。鼻づまりや食欲不振はそれらを阻害します。アレルギー性鼻炎や喘息があるようです。
お悩みの症状と体質判定の結果から、辛夷清肺湯と人参養栄湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:気滞
ふらつきや喉の違和感、食欲不振、不眠などへの不安感にお悩みというご相談です。ご様子からすると、自律神経と12対ある脳神経の働きが調和していないようです。自律神経は、胃腸や心臓など内臓の働き全般を調整しています。12対の脳神経は、目や耳など感覚器の調整をしています。これらの働きを調和させるには、漢方薬と腹式呼吸が有効です。
漢方薬は、桂枝加竜骨牡蛎湯と加味帰脾湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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