体質:気虚 陽虚 血虚 血瘀 気滞
不安感や緊張感というのは、誰にでもあるものです。しかし、これに負けてしまうのは、体力に余裕がないからです。胃腸の働き弱く食べ物から十分なエネルギーを吸収できません。
さらに、のどや胸部のコリ緊張が気管と肺を開けないので、十分に呼吸ができず酸欠です。まずこれらを改善して、身体に体力的な余裕を作っていきたいものです。
体質判定の結果にもあるように、気虚が一番に改善すべきところです。気虚でも胃腸の働きが低下し消化吸収力が低い脾気虚です。低血圧やめまいもこれが原因です。
この改善に加味帰脾湯が有効です。温胆湯より胃腸への負担が少ない処方です。さらに息苦しさと胸の圧迫感と気滞の改善に香蘇散が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陽虚 血瘀 気滞
臭覚や味覚、聴覚、視覚などは、大脳の下から出る脳神経に入ってくる情報です。これらの神経の伝達が悪くなっているようです。年齢も関与しますが、体質判定の結果を拝見すると、改善する余地は十分にありそうです。
血虚は、酸素や栄養分を運ぶ血の不足を示しています。脳神経の細胞に酸素や栄養分が十分に供給されていないのです。まず排便や排尿を良くして、解毒代謝を高め、血をきれいにして、神経細胞によい血を送り込みます。脳神経など頭部への血流が十分に供給されていないことが、臭覚や味覚、聴覚、視覚などの低下に関与しているようです。低血圧ぎみで貧血とのことですので、血を頭部に押し上げる力が弱いとのことです。
これを助ける処方で人参養栄湯があります。これは胃腸の働きが弱く、排便がすっきりしない方に向いています。もちろん血を補う作用もあります。(堀口和彦)
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体質:気虚 気滞 湿痰 陰虚 陽虚 血虚
頭痛にお悩みというご相談です。また、低血圧や食欲不振などもあるとのことです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と気滞が高く出ています。さらに湿痰と陰虚も出ています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味帰脾湯と柴胡桂枝乾姜湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 血瘀 陰虚 気滞 陽虚
逆流性食道炎による胸からのどのチリチリ感などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚や血瘀、陰虚が高く出ています。
体質的に貧血低血圧とのことですので、血虚と出るとのことです。陰虚は、体内の水分が不足して、粘膜や皮膚を潤すことができない状態を示しています。ですので、食道からのどの粘膜は、現在カサカサ乾き荒れているのです。
胃酸を止めるだけではだめで、粘膜を潤して修復したければならないのです。健胃顆粒などは、潤す作用がなく、むしろ消化液などを減らす方向に作用するので、どちらからというと胃や食道粘膜を乾かしてしまいます。粘膜を潤す漢方がありますので、そちらの服用をお勧めします。
体質判定の結果とご様子から、柴胡桂枝乾姜湯と麦門冬湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気虚 陰虚 気滞 血瘀
低血圧にお悩みというご相談です。確かに年齢とともに血圧は上昇する傾向がありますので、徐々に改善には向かって行くと推察します。
また、この梅雨の高温多湿の気候は、血圧を1年で最も低下させやすい天候です。暑さは末梢血管を拡張させ、さらに湿度が体内に水分を停滞させやすく静脈やリンパ管が膨張します。
その結果、血圧は低下します。また、高温多湿は胃腸の働きも停滞させて、食欲不振にさせやすいです。
体質判定の結果を拝見すると、血虚が特に高く、気虚も高くなっています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と十全大補湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 気滞 血瘀 陽虚 湿痰
フワフワするめまいにお悩みというご相談です。不眠や不安感などもあるようです。どちらかというと低血圧の方です。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味逍遥散と女神散を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気滞 陰虚 気虚 湿熱
後頭部の圧迫感やめまい、動揺感などにお悩みというご相談です。低血圧で顔に血色がなく、排便もすっきりしないようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚が特に高く出ています。まず、頭部への血流を増やして、脳や首周辺の筋肉へ酸素と栄養分を十分に供給できる身体にします。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡桂枝乾姜湯と当帰芍薬散の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 気虚 陽虚 気滞 血瘀 湿痰
片頭痛やヘルニア、低血圧、疲労などにお悩みというご相談です。
お悩みの症状と体質判定の結果から、真武湯と半夏白朮天麻湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 気滞 気虚 湿痰 血瘀
頻脈発作にお悩みというご相談です。食後の動悸や低血圧、睡眠障害などもあるようです。動悸は臍の左であるようです。体質判定の結果を拝見すると、血虚が一番高く、陰虚と気滞も高くなっています。頭部脳への血液が十分に巡らず、脳の神経や自律神経へ酸素と栄養分を十分に送り込まれないようです。脳貧血状態になると、自律神経によって脈を速くして血液を多く脳へ流そうとします。その結果、頻脈となり、少ない血を早く流そうとするので、動悸が生じるのです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桂枝加竜骨牡蛎湯と半夏白朮天麻湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 陽虚 気滞
胸痛や動悸、息切れなどにお悩みというご相談です。冠攣縮狭心症でバルーンステント手術を実施済みとのことです。降圧剤の影響もあり、低血圧となっています。心臓への負担を考慮すると、高血圧より低血圧の方が良い面もあります。
体質判定の結果とご様子から、柴胡桂枝乾姜湯と炙甘草湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:血虚 陰虚 気滞 湿熱 血瘀 湿痰
肩こりや不眠、頭痛、むくみなどにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陰虚、気滞が高く出ています。血行不良と自律神経の働きが関与して、現在の辛い症状を起こしているようです。以前は低血圧ぎみだったようですが、現在の血圧は普通です。
体質判定の結果とご様子から、桂枝茯苓丸料と柴胡加竜骨牡蛎湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気滞 血瘀 血虚
冷え症と低体温、低血圧、むくみなどにお悩みというご相談です。
体質判定の結果を拝見すると、陽虚が高く出ています。新陳代謝が低下して、血液とリンパ液の流れを停滞させているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、当帰芍薬散と温経湯の調合が有効な処方です。(堀口和彦)
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