体質:陽虚 血虚 陰虚 気虚 気滞
体質判定の結果を見ると、陽虚と血虚、陰虚が高く出ています。これらを改善していく必要があります。両足の付け根の痛みがあることから、骨盤内の流通が悪いと予想します。
大便が硬いこと、ゲップやおならが多いこと、小便の出が悪いこと(前立腺肥大)から腰から骨盤内が混み合って、血流や神経の伝達が悪くなっていると推察します。脊柱管を出たすぐの所で、靱帯や腱、筋肉などが神経を圧迫あるいは接触していると予想します。
感覚神経は運動神経より、細く弱いですので狭窄が起こると感覚神経からダメージ受けます。初期は冷えや違和感で発症して、痛みしびれと続き最終的には麻痺に至ります。このことから腰部神経根症と脊柱管狭窄症の初期と予想します。
今後の治療方針としては、腰椎周辺の筋肉と靱帯などの結合組織を柔軟にして、その付近に空間的なゆとりを作ることが大切です。漢方でお手伝いできることは、腰椎周辺の空間を作ることです。そのために、骨盤内をすっきりさせる必要があります。大腸、膀胱、前立腺は特にすっきりさせたいです。
体質判定の結果とご様子から通導散と疎経活血湯が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや陽虚
体質判定の結果にある陽虚とは、ホルモンなど新陳代謝を活性化させる働きが低下していることを示しています。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、八味地黄丸料というホルモンや前立腺の機能を活性して新陳代謝を高めて排尿しやすくする処方と、清心蓮子飲という排尿をすっきりさせる処方が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 気虚 気滞 陽虚
EDにお悩みというご相談です。漢方では、鹿茸という鹿の幼角が有効です。
でも、その前に改善した方よい点があります。それは、骨盤内の停滞です。骨盤内には、精巣や前立腺の他に、膀胱や大腸があります。これらの働きが全般的に低下しているようです。それは、大便が出にくいことや小便が少ないことからいえます。もちろんEDも精巣や前立腺の働きの低下が大きく関与しています。
お薬を飲むと胃がはることも、骨盤内の停滞があるので、胃の内容物が腸へすんなりと下りて行かないことによると推察します。ですから、まず大便と小便の出を良くして、骨盤内の停滞を解消して、精巣や前立腺、陰部の働きがスムーズの行えるように調整します。
まず解毒代謝が必要です。体内のお掃除です。特に骨盤内に停滞している大便や小便を積極的に排出する必要があります。これらをまず改善して、EDの改善へ進みます。
通導散という漢方薬が有効です。また、胃の張りや不眠には黄連解毒湯が有効な処方です。(堀口和彦)
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体質:陽虚
EDにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、陽虚が高く出ています。これは、ホルモン的な機能の低下を示しています。バイアグラなどは、陰部周辺への血流を高める作用がありますが、持続的な効果を維持するにはホルモン的な作用を加える必要があります。
漢方では、鹿茸という鹿の幼角からなるお薬があります。これは、男性ホルモンを高める作用があります。さらに紅参などを加えた活命参という処方が有効です。紅参は、元気を付け血行を促進します。また、年齢的なことと20年以上行為がないということから、リハビリ的なことも必要です。ツボ押しやストレッチなど、下肢の動きと血流を良くする体操などが有効です。
陽虚の体質であるホルモンの働きを高めるためには、数か月は要します。年齢的に、前立腺が肥大し、精液の製造が低下します。ですので、勃起はしてくると思いますが、精液の量はあまり増えないと想定します。二十歳ぐらいの元気さは難しいと思いますが、ゆっくりとじっくりと楽しむ方向でいきます。(堀口和彦)
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体質:気虚 陽虚 湿痰 気滞 血虚
逆流性食道炎にお悩みというご相談です。前立腺炎などもあるようです。体質判定の結果を拝見すると、気虚と陽虚が最も高く、湿痰や気滞も高く出ています。まず消化吸収力を高めて、気力体力を増やし元気をつける必要があります。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、六君子湯と加味帰脾湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:気滞 陽虚 気虚 湿痰 血虚
前立腺による排尿障害やめまい、のぼせなどにお悩みというご相談です。
体質判定の結果を拝見すると、気虚や気滞、陽虚などが高く出ています。ホルモンと自律神経の働きが乱れていることを示します。前立腺による排尿の出が悪いことに加えて、自律神経の調節が悪くさらに小便の出を乱しているようです。
これらの改善には、桂枝加竜骨牡蛎湯や清心蓮子飲が有効です。(堀口和彦)
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体質:湿痰
慢性前立腺炎による尿の出にくさや残尿感、逆流性食道炎による膨満感やゲップなどにお悩みというご相談です。
体質判定の結果を拝見すると、湿痰が高く、さらに気滞と湿熱がやや高く出ています。ストレスによる気の停滞と新陳代謝の低下があるようです。それによって、腎臓への血流量が低下して、小便を作る量が減っている可能性もあります。
まず、水分代謝を改善して、炎症を鎮める方向を目指します。
そこで、一種類目は黄連湯と柴胡加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が効果的です。二種類目は、防風通聖散と竜胆瀉肝湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陰虚 陽虚 湿熱
脊柱管狭窄症による腰から右臀部太ももへの痛みにお悩みというご相談です。前立腺肥大もあるとのことです。
体質判定の結果とご様子から、骨盤内で前立腺や膀胱、大腸などが込み合って、それぞれ領地争い的に邪魔しあっているようです。
お悩みと体質判定の結果を考慮すると、竜胆瀉肝湯と疎経活血湯を調合した漢方薬が有効です。(堀口和彦)
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体質:陽虚 気虚
残尿感や前立腺、EDなどにお悩みというご相談です。
体質判定の結果から、お悩みと体質判定の結果を考慮すると、桂枝加竜骨牡蛎湯と八味地黄丸料の調合が有効です。(堀口和彦)
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体質:やや陽虚 やや湿熱 やや陰虚
EDにお悩みというご相談です。手術や重粒子線、抗がん剤治療などによって、陰部神経など神経の障害は受けていないのでしょう。排尿時の痛みや出難さから、清心蓮子飲という処方が有効です。
前立腺の肥大や炎症には、八味地黄丸料があります。神経障害が起こっていると、EDの改善は困難であると推察します。まずは、小便の出方などが改善してくることを目標にします。手術や抗がん剤などで傷んだ神経や組織が、修復回復する方向へ身体状態を調整していきます。(堀口和彦)
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