【うち漢方】肺(皮膚)血瘀体質|光和堂薬局
12月30日(水)~1月3日(日)は薬局お休みです。メールでのご相談はお受けします。
2 主な症状
3 主な病気
4 代表的なツボ
肺(皮膚)血瘀体質の方によく用いるツボは、次のとおりです。
(1)指圧におススメ
(2)お灸におススメ
5 病気の対処養生法
(1)原因特定と高温多湿時の汗に注意

接触性皮膚炎は、いわゆるかぶれから始まります。洗剤や薬品、金属、衣類などとにかく体に触れるものはアレルギーを起す可能性があります。しかも、これらの刺激となるものが繰り返し皮膚に触れることによって発症します。
アレルギーの原因となる金属や化学物質などを、まず特定して接することがないように遠ざけましょう。ネックレスなど金属の場合は汗によって悪化します。

ビダール苔癬は、項部にできる湿疹が慢性化し、皮膚がやや盛り上がりカサブタのように硬くなります。
中年期の女性に好発し、ネックレスなどの金属類や、シャンプーやリンス、毛染剤などの化学薬品によるかぶれが原因とされています。接触性皮膚炎と異なる点は、皮膚炎が慢性化し、苔癬化することですが、この背景には首すじや肩の慢性的なコリによる血行障害が関与しています。
老廃物に満ち汚れた血液が項部に溜まり、新鮮な血液がめぐってこない血瘀の体質が、皮膚を苔癬化するのです。
(3)ニキビの改善は薄いところから

ニキビの改善には、食事内容に注意することが大切です。香辛料系の辛い物やチョコレート、ナッツ類は控えましょう。
漢方の治療を開始すると、浅く色の薄いニキビが最初に治っていきます。色の濃いニキビが目立ち、悪化したように見えることがありますが、徐々に全体的に改善していきます。