【うち漢方】気舎(きしゃ)|光和堂薬局
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気舎の効能
ツボ名からもわかるように、主に呼吸器系疾患の治療によく用いられています。
のどの痛み、首のできものやはれ、肩から首にかけてのこりなどに効果を発揮します。
また喘息の治療や、しゃっくりにも使用されます。
気舎の位置
のどぼとけ(喉頭隆起=甲状軟骨)の真下に下がると胸の骨のくぼみに当たります。気舎は、このくぼみの外側にある小さなくぼみ(小鎖骨上高)にあります。このくぼみは、頚側面を斜めに走る筋肉の下端が、―つに分かれて胸骨上端と鎖骨に付くことでできます。
また、首を横に向けたときには、向けた側細くて深いくぼみとしてあらわれます。
気舎の由来
「気」は文字通り、気を表します。「舎」は留まる場所を指します。気が集まる場所であることからこの名が付いています。