【うち漢方】神封(しんぽう)|光和堂薬局
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神封の効能
狭心症による胸痛の特効ツボとして知られ、息苦しさ、咳など、心臓病でみられる様々な症状に効果を発揮します。肋間神経痛による痛みや、母乳の出が悪くて乳房が張っているときの痛みにも効きます。
また、女性ホルモンの分泌を促進する働きがあり、バストアップの効果もあると言われています。
神封の位置
前胸部の第四肋間(第四肋骨と第五肋骨の間)で、体の真ん中(前正中線)から親指の幅二本分外側にあります。この位置は、仰向けに寝て、左右の乳首を挟んだ線の中間点にあるから、親指幅二本分、外側にあります。
神封の由来
「神」は、自然界の不思議な力を持つものを意味しています。その神は、心に存在するとされています。「封」は、領土を与えて領主にするという意味で、領主の居場所をさしています。心臓のあるところにあるので、このツボの名が付けられました。