【うち漢方】身柱(しんちゅう)|光和堂薬局
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身柱の効能
小児科疾患に効きます。かんのむし、吐乳症、腺病質、百日咳、消化不良、てんかんなどに効果があります。
また、神経系疾患にも用いられます。神経衰弱、ヒステリー、精神疾患、脊髄炎、脳溢血、小児麻庫、顔面神経麻癖などです。
さらに、呼吸器疾患である、感冒、咳、咽喉力タル、気管支力タル、喘息、肺結核、胸膜炎にも用いられます。さらに、疲労回復、肩背痛などにも効果があります。
身柱の位置
上背部の後正中線上、第3胸椎きょく突起(椎骨の後端が突出してる部分)の下のくぼみにあります。
身柱の由来
「身」は、体、体幹などを指しています。「柱」は、支えるもの、柱を指します。このツボは両肺、肩甲骨の真ん中に位置し、肩甲骨の加重を支えているので、この名が付きました。