【うち漢方】陽陵泉(ようりょうせん)|光和堂薬局
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陽陵泉の効能
ひざの関節の機能調整に用います。このツボを治療すると、ひざの痛みがやわらぎ、ひざを動かすのが楽になります。筋肉の引きつりをやわらげるので、こむら返りにも効果的です。
このほか、坐骨神経痛、高血圧症、小児まひ、湿疹などにも有効です。
陽陵泉の位置
外くるぶしからひざに向かって真上になで上げていくと、ひざの下に突出した骨の隆起(腓骨頭)があります。陽陵泉は、排骨頭の前下方のくぼみにあります。
陽陵泉の由来
「陽」とは、陰陽の陽をいい、足の外側部のことを指しています。「陵」は、骨の隆起した小高い丘を指しています。「泉」は、いずみのことで、ここは腓骨頭前下方のくぼみをさします。陽陵泉という名前は、このツボが下腿部外側で、緋骨頭の前下方のくぼみにあることを表しています。